市長メッセージ
これからの宍粟市に向けて
寒い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか。
市北部では年末から積雪に恵まれ、ばんしゅう戸倉スノーパーク、ちくさ高原スキー場では、市内外からのスキー、スノーボード愛好家や家族連れなど、たくさんの方に利用していただくことができ、うれしく思っています。
今日から2月です。如月とも言いますが、如月の語源は「立春を迎え気候が陽気になる」という説、「草木が生え始める」という説、「寒く衣を更に着る」という説など様々な説があるようです。
また、「雪が多い年は豊作になる」と言われますが、これからの季節は、春に向けて一歩一歩穏やかに進んでほしいと思います。
さて、宍粟市では今月8日に東京で開催される「みなと森と水サミット」に参加し、東京都港区との「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定書」に調印することとなりました。
この協定は、港区と豊かな森林を持つ自治体が間伐材を始めとする国産材の活用を通じて、日本の森林整備促進とCO2削減に貢献するというもので、資源循環型社会の構築を目指す当市としては、大いに賛同するところです。
宍粟市からは遠く離れたまちとの協定になりますが、宍粟材や林業の活性化につながるものと期待しています。近年の甚大な災害状況などからも森林の重要性が唱えられており、平成21年に豪雨災害を経験した当市としては、この協定をきっかけに更に森林整備や環境課題、そして林業活性化へ向けての取り組みを進めていかなければならないと思っています。
市内でもインフルエンザが流行しております。
皆様、どうぞ十分ご注意いただき、お元気でお過ごしください。
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新春のごあいさつ ~年頭に思う~
新年、明けましておめでとうございます。
皆さまには、それぞれ清々しく新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、3月に発生しました東日本大震災、そして度重なる台風の襲来など自然の猛威を思い知らされるとともに、改めて穏やかな暮らしの有り難さを感じました。また、昨年を表す漢字として“絆”が選ばれたように、人と人との助け合いや支え合いの素晴らしさを改めて感じた年でもありました。市民の皆さまにも、支援物資や義援金、そして「しそう応援米」など様々なご支援をいただきましたこと心より感謝申し上げます。
今年は平和な年でありますよう皆さまと共に願いたいと思います。
さて、宍粟市では昨年4月に自治基本条例を施行し、市民の皆さんが主体となったまちづくりを進めています。新年を迎え気持ちも新たに3つのキーワード「環境・観光・地域力」に着目したまちづくりを進めたいと考えています。
まず「環境」については「世界に誇れる環境主都」の実現をめざします。二酸化炭素の排出量とエネルギー消費量の削減を図り、人と自然が共生する資源循環型社会の構築は、エネルギー問題が見直されている現在、より重要度を増しています。先進的な取り組みにより宍粟市のPRに繋げていきます。
次に「観光」では、ふるさと宍粟観光条例の制定とそれに基づく観光基本計画の策定を進めます。豊かな自然や地域に息づく伝統文化などの観光資源を多くの方に紹介し「訪れてよかった、住んでよかった」と思える「観光立市 宍粟」を実現したいと思っています。
そして、 温かい人情で結ばれてきた素晴らしい地域性を活かし地域力の向上に取り組み、地域力に支えられた誰もが住み良いまちをめざしていきます。
この他、安全安心のまちづくりや地域医療の確保、産業の活性化、今後の教育のあり方など多くの課題がありますが、宍粟市の発展のために、市民の皆さまと共に取り組んでまいりますので、今年もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
皆さまにとりまして、今年一年が素晴らしい年であり、ご健勝にてご活躍されることを心より祈念し新年のごあいさつといたします。
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地域への熱い思い
今日から12月、師走となりました。
今年は11月下旬まで暖かい日が続いていましたが、最近の冷え込みに冬到来を感じます。
宍粟市は、豊かな自然環境のおかげで、四季折々の風景を楽しむことができ、今月中旬には、冬の顔となるばんしゅう戸倉スノーパーク、ちくさ高原スキー場がスキー場開きを迎えます。今年も雪に恵まれ、宍粟に多くの方が訪れることを期待します。
さて、市内では地域の活性化を目指した様々な団体やグループが活動されています。今年は「ふれあいトーク」として、各地域の団体やグループの方々と懇談をさせていただく機会がありました。
千種町商店街連合会の皆様からは、商店街の活性化に向けた熱い思いをお聞きしました。
いちのみやi考会の皆様は自分達の手で何かできないかと毎月1回会合を開かれ、アイデアを持ち寄られています。
住みよいまちづくりの会の皆様は、毎年、もみじ山で「もみじまつり」を開催され、市内外より沢山の方々が訪れ、楽しまれています。
波賀まちづくり協議会の皆様からは、カヌーなどの地域特化した事業についてのご意見をお伺いしました。
それぞれ住むまちを何とか元気にしたいと活動されており、地域を大事にする心が伝わってきます。
毎年年末には、“世相を表す文字”“今年の漢字”などが発表されますが、今年は東日本大震災の被災地支援を発端にした人々の“絆”が候補にあがるのではないかと思います。
地域を思う心、人を大事にする心が、まちの活性化につながり、心豊かな生活につながるのではないかと思います。
市では平成24年度予算編成が始まりました。市民の皆さんの活動や思いを受け止め、地域の元気・活力が最大限に発揮できるようなまちづくりに努めていきたいと考えます。
年末に向け、慌ただしい時期を迎えますが、皆様、お元気でお過ごしください。
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~2011 国際森林年~宍粟市として
こんにちは。
紅葉の季節を迎え、木々の葉も少しずつ色づいてきました。いかがお過ごしでしょうか。
3月11日の東日本大震災より7か月が経過しました。発生以来延べ1,130人の職員派遣を行い支援を続けてきましたが、10月11日には石巻市内の全ての避難所が閉鎖され、宍粟市の任務を終えました。
避難されていた方々も、それぞれ新たな生活を始められていますが、季節も冬へと向かい、慣れない環境のなか大変なのはこれからだと思います。被災地においては、米の収量不足が予測されるため、宍粟の美味しい新米を「しそう応援米」として、年末に向けて仮設住宅へ届けます。ご提供いただいた農家の皆さん、ご協力ありがとうございました。
皆さんとともに一日も早い復旧・復興を祈りたいと思います。
さて、2011年は国連が定めた国際森林年です。宍粟市は、「森と共に生きるまち」をキャッチフレーズに、計画的な森林施業による林業再生と「森のゼロエミッション構想」による森林資源を中心とした資源循環型社会づくりを進めています。
そこで、国際森林年を宍粟市の森林再生元年と位置づけ、宍粟市の最大の資源である森林を活かし、健全な森林を次の世代へつないでいくことの大切さを考える「国際森林年の集い」を、養老孟司先生を講師にお迎えして19日に開催します。
ふるさとの山や川、懐かしい風景など、私たちが先人から受け継いだ素晴らしい環境資源を次の世代を担う子どもたちへと守り伝えていくために、共に考える良い機会になればと思います。ぜひ、皆さんお誘い合わせご参加ください。
また、10月中旬より各中学校区において、連合自治会と共催で行政懇談会を開催しています。2日は千種中学校区、8日は一宮南中学校区、9日は波賀中学校区で開催しますので、積極的な参画をよろしくお願いいたします。市政に対する多数のご意見をいただいておりますが、市が抱える課題についての提言もいただき皆さんと意見交換をし、市民主体のまちづくりを進めていきたいと考えております。また、皆さんからいただいたご意見等は要約し、後日広報にてお知らせします。
寒さに向かう折、風邪など召されませんようにお体に気をつけてお過ごしください。
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うるおう季節
10月になりました。 朝夕は肌寒く感じ、稲刈りを終えた田んぼに秋の到来を感じています。
先月は、市内で運動会や敬老会など催しが多く行われましたが、月初めから相次いで台風が上陸し、関係の皆さんは大変だったことと思います。特に台風12号は紀伊半島を中心に大きな被害をもたらし、宍粟市でも避難勧告を出した地域もあり、皆さまにもご心配をお掛けしました。幸い大きな被害もなく済みましたが、これも皆さんの迅速な対応のおかげであり改めて感謝を申し上げます。
さて、10月は宍粟市が最も潤う季節です。
市内各地では収穫を祝う秋まつりが催され、それぞれ地域の伝統や文化を感じさせてくれます。また、行楽シーズンに向けて各観光地ではイベントやもてなしの準備が始まっています。8日(土曜日)の「はが祭り」は、しそう祭りラリーの最後を締めくくり、花火とイルミネーションが有終の美を飾ってくれることと思います。23日(日曜日)には「しそう再発見ツアー」も行われます。しばらくすれば、山々に紅葉の便りも訪れます。
ぜひ、多くの方に宍粟の自然や文化を楽しんでいただきたいと思います。
この観光資源や文化を活かし地域の活性化に繋げたいと思います。それには、皆さんと一緒に考える事が大切だと思っています。その機会の一つとして、今月中旬から各中学校校区ごとに連合自治会と共催で行政懇談会を行います。ぜひ、多くの意見をお聞かせいただき、宍粟のまちづくりを一緒に考えたいと思いますので、多数のご参加をよろしくお願いします。
季節の変わり目です。夏の暑さや農繁期の疲れも出るころだと思います。お体には十分気をつけていただき、元気にお過ごしください。
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うれしいニュース
こんにちは
お盆を過ぎて、朝夕幾分か涼しくなり、少しずつ色づく稲穂に、秋への移り変わりを感じる頃になりました。
いかがお過ごしでしょうか。
今年も早9月になりました。夏休みも終わり、今月は、運動会や敬老会、観月会などの行事が続きます。また、各地で秋祭りが始まり、地域での活動がたくさんあります。皆さん、誘いあって参加してください。
さて、今日はうれしいニュースを二つおしらせします。
一つ目は、8月5日に宍粟市こども議会が開催され、市内の中学生が議長や議員となり、活発な意見を出してくれました。宍粟市の明るい未来の力を感じ、心強く思いました。
私達大人にはこの子ども達に時代をつないでいくという重要な責務があると、改めて気を引き締めています。
二つ目は、8月27日に市内の音楽愛好家には待望の「宍粟市吹奏楽団」結団式がありました。この吹奏楽団は、多くの方々のご協力により、設立されました。これから団員の皆さんが練習をつみ重ね、活動されることになりますが、市内いっぱいに素晴らしいハーモニーが響きわたることを心から期待しています。
皆さんも宍粟市吹奏楽団のお披露目の日を楽しみにお待ちください。
9月は長月と言い、夜長月の略であるとも言われます。秋の夜長、月を眺めるなど、ゆったりとした時間を過ごすには、よい時期ではないかと思います。
慌ただしい昼間の生活に、癒しの時を与えてくれるのではないでしょうか。
日中はまだまだ暑い日が続きます。
どうぞ気を付けて、お元気でお過ごしください。
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日々の生活を豊かに
毎日、せみの声が響きわたっています。夏休みが始まり、川やプールからは子ども達の元気な声が聞こえてきます。
7月には、サッカーの女子ワールドカップで初優勝した日本代表チーム「なでしこジャパン」に日本中が沸きました。市内でも、こども会の親善球技大会、中学校総体の地区予選、カヌーの国体予選など、熱い戦いが繰り広げられました。
勝利を目指して戦うには、技術はもちろんのことですが、自己の体調管理や精神力の強さ、チームワークなどが必要です。
また、勝っても負けても、その戦いに挑むまでの過程に価値があり、生きる力を高めているものと思います。
スポーツ競技だけでなく、様々な分野において、目標を持って努力、邁進されている方がたくさんおられます。
仕事や趣味など、些細なことでも、なにかチャレンジしてみませんか。それが、生涯学習であり、みなさんの生活を豊かにするものと思います。
さて、7月2日に、東日本大震災の被災地石巻市を訪ねてきました。
まちの復興にはまだ時間がかかるものと思われます。
また、特に長期間の避難所生活による精神的ストレスや環境面の悪化が心配されました。
早く自立した生活ができるよう宍粟市も微力ながら応援していきます。
今月はお盆があり、震災から5カ月を迎えますが、亡くなられた方々のご冥福を今一度お祈りし、被災された方々が安心した生活を送れるよう心から願っております。
夏休み、お盆の時期、みなさんもご自分のことやご家族のこと、日頃の生活のことを考えられるいい機会ではないでしょうか。
お盆に里帰りされる方も多く、地域をあげて夏祭りや盆踊りが行なわれることでしょう。
素晴らしい人と豊かな自然を活かし、安らぎの感じられるまちでありつづけたいと考えます。
まだまだ暑い日が続きます。身体に気をつけて、お元気で過ごしください。
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考えよう 宍粟の防災対策・森のゼロエミッション構想
平成23年もはや半年が過ぎ、今日から7月です。
毎日蒸し暑い日が続いていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。
宍粟市では、東日本大震災の被災地石巻市に、職員の避難所運営支援を続けています。長期間の避難所生活や梅雨入り後の大雨への不安など、避難者の方の心労が一段と大きくなってきているようで、改めて、日頃何気なく生活している日常生活の有難さを痛感しています。
市内では、自治会の役員さんをはじめ、みなさんの防災に対する関心も高く、ふれあいミーティングでも防災に関する依頼が多くなっています。山崎断層を抱える市として、東日本大震災での課題を充分踏まえ、防災計画の見直しなど更なる防災対策に努めていきたいと考えます。
また、現在、国内だけでなく国外でも、福島の原発事故に端を発したエネルギー問題が大きな課題となっています。これにより社会全体で節電に取り組む必要があります。宍粟市では、これまで進めてきた「森のゼロエミッション構想」を更に深め、大きな視点から市民の皆様とともにエネルギー対策に取組んでいきたいと考えますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
さて、今月下旬には子ども達にとって、楽しみな夏休みが始まります。川遊びや森林浴、様々な体験講座など、元気な子ども達の声が聞こえる季節です。また、23日の千種町妙見夏祭りをはじまりに、各地で夏まつりや花火大会が開催されます。活気あふれる宍粟の季節ともなります。
これから暑い夏本番を迎えます。節電対策等にもご協力いただいていることと思いますが、十分に体調管理していただき、お元気でお過ごしください。市民のみなさまの健康な毎日を願っております。
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