うるおう季節
10月になりました。 朝夕は肌寒く感じ、稲刈りを終えた田んぼに秋の到来を感じています。
先月は、市内で運動会や敬老会など催しが多く行われましたが、月初めから相次いで台風が上陸し、関係の皆さんは大変だったことと思います。特に台風12号は紀伊半島を中心に大きな被害をもたらし、宍粟市でも避難勧告を出した地域もあり、皆さまにもご心配をお掛けしました。幸い大きな被害もなく済みましたが、これも皆さんの迅速な対応のおかげであり改めて感謝を申し上げます。
さて、10月は宍粟市が最も潤う季節です。
市内各地では収穫を祝う秋まつりが催され、それぞれ地域の伝統や文化を感じさせてくれます。また、行楽シーズンに向けて各観光地ではイベントやもてなしの準備が始まっています。8日(土曜日)の「はが祭り」は、しそう祭りラリーの最後を締めくくり、花火とイルミネーションが有終の美を飾ってくれることと思います。23日(日曜日)には「しそう再発見ツアー」も行われます。しばらくすれば、山々に紅葉の便りも訪れます。
ぜひ、多くの方に宍粟の自然や文化を楽しんでいただきたいと思います。
この観光資源や文化を活かし地域の活性化に繋げたいと思います。それには、皆さんと一緒に考える事が大切だと思っています。その機会の一つとして、今月中旬から各中学校校区ごとに連合自治会と共催で行政懇談会を行います。ぜひ、多くの意見をお聞かせいただき、宍粟のまちづくりを一緒に考えたいと思いますので、多数のご参加をよろしくお願いします。
季節の変わり目です。夏の暑さや農繁期の疲れも出るころだと思います。お体には十分気をつけていただき、元気にお過ごしください。
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