5月18日:田植えで都市農村交流

広報ID 7398

更新日:2019年06月14日

波賀町安賀

都市部と農村部の交流を図る田植え体験に神戸市の園児や保護者ら約90人が参加しました。園児らは水の冷たさと泥の感触に思わず驚きの声を出していました。田植えを企画した「安賀の明日をつくる会」の清水隆司さんは「お店に米が並ぶまでの流れを知ってほしい」と呼びかけました。

足が泥に塗れながら笑顔で田植え体験をする神戸から来た親子たちの写真

中山間地域の昔ながらの田植えを体験。「お米の始まり」が分かりました。

地元の人から植え方を教わる親子の写真

地元の人に植え方を教えてもらう親子

泥の感触にビックリする親子らの写真

泥の感触に「っ!!!」

苗を取り分ける親子の写真

苗を3本に分けることも意外と難しい!

中腰で一緒に苗を植えつける親子の写真

親子で一緒に植え付け。

横一列で植える親子らの写真

田植えはチームワーク。みんなそろって次の列へ。

水路で足を洗う親子らの写真

作業が終わったら足洗い。水路で足を洗うのも田舎ならでは♪

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