市長室から(平成27年度)

みんなで考えよう!宍粟の未来を(28年3月)

平成28年3月1日

 皆さんこんにちは  毎日お元気でお過ごしのことと思います。
 先日、高等学校の卒業式に出席させていただきました。厳粛な素晴らしい卒業式でした。
 私自身も40数年前、友達との別れや未知の世界への不安などが入り混じった複雑な思いがあった事を思い起こしました。
 同時に、体育館に並んでいる高校生の姿を見た時、当時の新鮮な気持ちと、「君の行く道は果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで♪」と、みんなでよく口ずさんでいた青春の一ページを思い出し、初心に帰らせていただきました。
 3月は小、中学校でも卒業式が行われますが、それぞれ卒業生の皆さんには、夢と希望に向かって大きく羽ばたいてほしいと願っています。
 さて、宍粟市の人口がいよいよ4万人を割り、先日、「人口減少非常事態宣言」を発しました。昨年12月に策定した人口ビジョンにおいては、2060年(平成72年)に人口33,000人をめざす、としていますが、何としても若者の定着を図ることが最重要課題です。また、全市民が健康で元気に暮らせるまちでなければなりません。
「若い人に選ばれるまちづくり」「健康で心豊かなまちづくり」等を重点とした新年度予算を3月議会で承認いただければ、いよいよ本気で「森林から創める地域創生」の具体施策を進めなければと思っています。
 市民の皆さんには、ともに宍粟のまちについて考えていただき、地域の動きをどんどん盛り上げていただきたいと思います。
 まだまだ寒さ厳しい時期ですが、どうぞお体を大切にしていただき、明日の宍粟にむけて、力強い歩みを一歩一歩進めてまいりましょう。

若い世代からの意見を(28年2月)

平成27年2月1日

 寒さ厳しい日が続いていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

 先月10日には、宍粟市成人式を山崎文化会館で実施しました。テレビ報道などで全国各地の成人式が報じられ、胸を痛めておられる方もあると思いますが、宍粟市の成人式は、今年も素晴らしい成人式でありました。

 宍粟市では毎年、新成人達が実行委員会を立ち上げ、前年の夏場から式典の進行やアトラクションについて協議し、当日の運営を行ってくれています。

 今年は、突然、父母への感謝のメッセージを伝える場面があり、成人式に参加された保護者の方々や私たち出席者にも胸に熱いものがこみ上げてきました。若さ溢れるこの宍粟の素晴らしい新成人の皆さんに、頼もしさを感じ、更に期待するとともに、大きくエールを送りたい気持ちでいっぱいです。

 12月に策定した地域創生総合戦略でも、若い人の定着が重要な課題であり、若い方々の意見や思いをお聞きする場を取り入れ、市政に反映させなければならないと考えます。

 今年度は各子育て支援センターでお母さん方が活動されているところへお伺いし、宍粟市の子育て環境などについて、それぞれの思いや意見をいただいています。医療や教育・保育、遊び場など、それぞれの日頃の想いを真剣に話してくださいました。

 また、若手経営者のグループに声をかけていただき、懇談しましたが、皆さんのわがまちを良くしたいという熱い想いを感じさせていただきました。

 若い方々との出会いや語らいは、私個人としても素晴らしく充実した時間であり、刺激を受ける場でもあります。市政を担う者として、皆さんのご意見を真摯に受け止め、より住みやすいまちになるよう、できるところから少しでも取り組んでいきたいと思っています。

 どうぞ、ぜひ皆さんの集まりにお声かけください。一緒に私たちのまち宍粟のことを話しましょう。

 

謹賀新年(28年1月)

平成28年1月1日

 皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 また、昨年一年間、宍粟市政にお寄せいただきましたご支援とご協力に感謝いたします。

 さて、昨年は宍粟市市制10周年という節目の年を迎え、記念式典を始め様々な記念事業を実施するとともに、これからの宍粟市を見据えた「宍粟市人口ビジョン」と「宍粟市地域創生総合戦略」を策定いたしました。

 今年は、宍粟の豊かな「森林(もり)」をテーマに、いよいよその戦略を推し進めていく年であります。昨年3月に兵庫県下で初めて認定を受けた森林セラピー基地のグランドオープンをはじめ、林業従事者の育成のため、兵庫県が創設する「ひょうご林業大学校(仮称)」を誘致するなど、未来の宍粟へ向けた新たな取り組みも本格的に始まります。

 これらの取り組みを着実に進めていくためには、私や市職員、そして市民の皆様も含め、誰もが「協働のまちづくり」を更に意識し、本気で私たちのまち「宍粟」を考えていかねばなりません。

 宍粟創生に向けた次へのステップの一年として、施策等の取り組みはもとより、更に市民と行政が信頼しあえる関係づくりに努めてまいります。皆様におかれましても一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 新春にあたり、皆様の益々のご健勝と、本年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、新春のごあいさつといたします。

今年も元気で頑張りましょう!

福元市長

来年へしっかり繋ぎます(12月)

平成27年12月2日

 早くも12月を迎え、今年も残り1ヶ月となりました。皆さんお元気で毎日をお過ごしのことと思います。

 今年は10月が晴天続きであったこともあり、宍粟の山々の紅葉もいまひとつのようでした。市内各地でもみじ祭りや収穫祭等が盛大に行われ、市内外の方々にそれぞれの地域を訪れていただき、元気なまちづくりへ繋げて頂きました。ご尽力いただいた皆さんに心より感謝いたします。

 又、新しいバスが市内各地をかけめぐり、何かしら元気が出てきた気がします。“みんなで乗ろう、守ろう”を合言葉に、積極的に利用していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 さて、今年は市制10周年記念として様々なイベント等を実施してきました。これらを通じて宍粟市のあるべき姿を市民の皆さんと共に考え、将来に向かって共に進もうとの思いを共有できたのではと思っています。

 中でも市制10周年記念式典では、これからのまちづくりとして、「若者の定着」と「人と自然が織りなす幸せなまち」を目指そうと出席者と確認することができました。

 おりしも地域創生という大きなうねりの中で、これから益々厳しくなる人口減少社会に対する挑戦としてのキーワードを「森林(もり)」とし、今後長期的な視野に立って継続的に取り組むことといたしました。そして、その取組みと成果を市民の皆さんにもっと見える形にして行くことが大切だと考えています。

 私は色々な意味での節目であったこの一年を振り返り、私自身の行動やまちづくりに対する姿勢等を今一度見つめ直し、しっかりと来年へ繋いでいきたいと考えています。

 いよいよ年の瀬も押し迫り、何かと慌しい時期を迎えます。さらに日ごとに寒さも増してきます。健康には充分ご留意いただき、元気でお過ごしください。

皆さんの想いをお聞かせください(11月)

 平成27年11月6日

 市北部からの紅葉が南部へ徐々に進んできました。皆様におかれましては、毎日お元気でお過ごしのことと思います。

 さて、先月25日には、多くの市民の皆様が出席していただく中、宍粟市市制10周年記念式典を開催しました。

 「夢を語ろう!宍粟の未来へむかって」をテーマとし、この10年のあゆみを振り返るとともに、新たなステージへとスタートしました。特に、これからのまちづくりは森林をキーワードとして元気な町を創造していくこと、更に子育てしやすい環境を整えていくこと、そして、今日の日を若者に夢をつなぐための新たな出発点としようということなどを出席者の皆さんと確認しました。

 これからの宍粟創生には、何といっても若者の定着が最重要課題です。宍粟市の戦略の方向性は定めていますが、より具体的な方策を探りだす必要があります。そこで、市内の子育て真っ最中のお母さん方や若者との対話なども積極的に行っていきたいと考えています。突然いろいろな場所へお伺いするかもしれませんので、その時はぜひ忌憚のないご意見をお聞かせいただければと思います。

 また、来春には、兵庫県下初認定を受けた森林セラピー基地がグランドオープンの運びとなりますが、宍粟の魅力のひとつはやはりこの広大な森林です。宍粟市では、森を守り、育てる若い人材を育成するため、兵庫県が地域創生戦略として決定されている(仮称)ひょうご林業大学校の設置を県下でいち早く要望してきました。今後も、引き続き、宍粟市に是非設置してほしいとの強い思いを持って頑張りますので、市民の皆様のご支援ご協力をお願いします。 

 今月2日からは、新しいバス路線での運行が始まっています。皆様には、「みんなで守ろう、みんなで乗ろう」を合言葉にこの新たな出発を応援していただきますようよろしくお願いします。

人と自然が輝き みんなで創る夢のまち(10月)

平成27年10月5日

秋晴れの良いお天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

市では、今月25日に、多くの市民の方々にもご出席いただき、市制10周年記念式典を行います。

10年前の平成17年4月1日、旧山崎町、一宮町、波賀町、千種町の4町が合併し、「宍粟市」が誕生しました。合併以降は、市民局を設けてそれぞれの地域性を大事に、また活かしながら、新市としての歩みを進めてきました。

また、消防団、商工会、社会福祉協議会、森林組合などの各種団体等組織の一本化が進められたことにより、宍粟市民としての一体感の醸成が更に進んだものと考えます。

宍粟市は県下で2番目に広い市域を有し、その9割が緑豊かな森林です。清流揖保川、千種川などとともに四季折々の自然景観を楽しむことができ、また、本年3月には県下初の森林セラピー基地として認定されるなど、私たちに癒しと元気を与えてくれています。

あわせて、播磨国風土記に宍禾の郡と記述のある歴史深い宍粟市にとっては、悠久の歴史の中で、この10年はわずかな歩みにすぎませんが、先人が育んでこられた自然と歴史と文化を再認識し、次の世代に伝えていくことが今を生きる私たちの使命であると思っています。

10年を経た今、4万5千人余りあった人口が4万人余りとなり、少子高齢化、産業振興、雇用の確保等々、課題は山積している状況ですが、全国で地方創生が叫ばれている今こそ、この10年の歩みを礎に、宍粟創生を市民の皆様とともに考え、英知を結集し、これからのまちづくりについて考えていかなければならないと思います。

市民の皆様には、私たちのふるさと宍粟の未来をともに考え、守り、盛り上げていただきたく、ご支援ご協力をお願い申し上げます。

「人と自然が輝き みんなで創る夢のまち」に。夢を語りあい、夢に向かってともに歩みましょう。

 

祝・敬老の日(9月)

 平成27年9月1日

 今日9月1日は「防災の日」です。安全安心なまちは誰もの願いです。是非この機会にご家族やご近所、地域で防災について話し合ったり、考えてみてください。

 また9月は高齢者保健福祉月間です。各地で敬老会が開催される予定です。対象となられる皆様へのお祝いとお世話いただく方々へ、感謝を申し上げたいと思います。

 さて、今年の最高齢者は、105歳の方です。100歳以上の方は32人おられ、年々その数は、多くなっており、大変喜ばしい限りです。

 7月末に昨年度における日本人の平均寿命が女性は86.83歳で3年連続世界一、男性は80.50歳で過去最高を更新していると発表されました。誰もが健康で、長生きするという「生涯現役で」との願いを持たれていることと思います。生涯現役であり続けるためには、何歳になっても色んな事に挑戦したり、友達とおしゃべりをしたり、時には運動に親しむことが大事であると思います。

 ところで、7月下旬からこの間、地域創生について市民の皆さんから多くのご意見や提言をいただきました。また、市内の高校生からも色々と我がまちの将来についての考えを聞かせてもらいました。多くの方が「若者の定着と働く場の確保」、「安心して結婚、出産、子育てができる環境」を望んでおられます。

いよいよ宍粟市の将来に向かっての戦略を描く大詰めとなりました。何といっても市民の皆さんが元気で暮らせ、居心地のいい地域であることを願っておられるということを肝に銘じ、皆さんと共にあらゆる課題を克服していかなくてはならない重要な時期と考えています。どうぞ皆さんのお知恵とご協力をいただきますようお願いします。 

 まだまだ残暑が厳しいですが、十分お体に気を付けていただき、元気でお過ごしください。

平和への願いを胸に(8月)

 平成27年8月1日

 暑い日が続いています。皆さん、元気でお過ごしでしょうか。

 8月は各地で夏祭りやお盆の行事が催されます。久しぶりにふるさと宍粟に帰省される方々と楽しいひとときをお過ごしになられる方も多いことでしょう。

 また、子ども達は野や山や川で夏休みを満喫していることと思います。元気な子ども達の声を聞くと何かほっとします。地域の皆さんには、宍粟の子ども達を温かく見守っていただきたいと思います。

 さて、今年の8月15日の終戦記念日は、多くの尊い命が犠牲となられた先の大戦の終結から70年目という節目の日です。戦争を知らない世代が大半となった中、平和の尊さ、平和だからこそ現在の生活があるということを今一度考えなくてはならないと思います。

 宍粟市では戦後70年平和事業として来る8月29日、山崎文化会館にて映画「アオギリにたくして」の上映会を企画しています。

 今を生きる私たちの使命は、戦争の記憶や想いを風化させることなく、次世代に伝えていくことだと思います。それは、平和や人権を守ることの大切さを認識することであり、そのことがきっと明るいまちの未来を創造することに繋がることだと思っています。

 この映画を通じ、多くの方々が平和や人権について考えていただく機会になればと考えますので、ぜひ、皆さんお誘いあわせの上、ご鑑賞いただきますようお願いいたします。

 毎日暑さが厳しいですが、どうかお元気でお盆をお迎えください。

 

宍粟は今 力強く動き始めた!(7月)

平成27年7月1日 

 本年度は、人口減対策を中心とする「地域創生」を重要な柱として位置付け、市役所内部においては、私を本部長とする地域創生本部会議で議論を重ねており、また、あわせて、市民の皆さん方の代表や有識者で構成する地域創生戦略委員会の中で、人口減対策やその実現の取り組みに向けて、熱心に具体の議論を深めていただいています。

 市民の皆様には、7月下旬から8月上旬頃にご意見等をお聞きする機会を設けたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 人口減少問題は、各自治体が最も危機感を持っている問題であります。宍粟市におきましてもこれまで、地域の活性化や産業振興、子育て支援策等の充実に、懸命の努力を積み重ねるなど、宍粟市の実情に合わせた様々な事業を実施してきました。 

 今回、国は地方創生を進める上で、「地方の発意と自主性に任せる」とする地方の意向を重視する方向を出しています。私としては大いに歓迎するところであります。しかし、それだけに今こそ、市民の皆さんの声をしっかりと聞き、英知を結集し、共に将来の宍粟市のあるべき姿を求め、踏ん張る大事な時機だと認識しています。

 宍粟市がさらなる飛躍をするためにも、私自身その先頭にたち元気で頑張らなくてはと思っています。

 いよいよ梅雨も明けると本格的な夏がやってきます。お体に気を付けていただき元気で夏を乗り切りましょう。

 

元気な毎日のために(6月)

平成27年6月1日

  市内北部地域では田植えも終わり、水面に新緑の山々が映り、何とも云えぬ風情を醸し出しています。南部地域では、まだこれからという所もありますが、今年は5月までに台風が7つも発生しており、これからの気象状況が気になるところです。何とか無事秋を迎え、豊作となることを祈っています。

 さて、広報しそう5月号と一緒に「畑の教科書」の配布案内をお配りしたところ、多くの方から申込をいただきました。この「畑の教科書」は、JAや県の指導を受け、宍粟の気候風土にあった野菜等の作り方を出来るだけわかりやすく、見やすく解説しています。

農業の振興はもちろんですが、市民の皆さんが誰でも気軽に畑作に挑戦していただくことができ、より元気な毎日を送っていただくきっかけになればとの思いで作成しました。皆さん、是非ご活用ください。

 5月は各高齢者大学の開講式や各種団体、グループ、サークル等々の総会が沢山ありました。私も出来るだけ出席させていただきましたが、皆さんとお話しさせていただく中で、多くの事を学ばせていただきました。

また同時に、元気な皆さんのお顔や活動状況等を拝見する中で、私自身が元気をいただき、大変ありがたく感謝しています。

 いよいよ今日から6月です。梅雨入りも間近ですが、安全、安心のために、家の周りや地域の中の再点検をお願いします。

梅雨に負けず、元気でがんばりましょう。

働きやすい環境づくり(5月)

平成27年5月1日

  桜と入れ替わるように宍粟の山々では、新芽が芽吹き、さわやかな風が吹きわたる時期となりました。皆さん、お元気でお過ごしのことと思います。

 昨年、日本創生会議が2040年時点で、全国自治体の約半分にあたる896自治体が、いわゆる「消滅可能性都市」になるであろうという発表をしました。宍粟市もこのままなら、2040年時点に2万7千人となる予測がなされています。今、全ての自治体において、「いかに魅力的な環境を用意すれば、人や企業をその自治体に集められるか」という議論が行われ、具体的な取り組みが始まっています。宍粟市でも、地域創生会議を立ち上げ、第1回目の会議を先日30日に行いました。いよいよ本気で人口減対策となる地域創生策を考えなければなりません。

 私は、地域創生の具体的な取り組みのひとつとして、女性の活躍が重要なポイントになると思っています。地域活動はもとより、それぞれの職場において、女性が活動しやすく、働きやすい環境となるよう支援したいと考えます。

 また、女性が働きやすい環境となるためには、もちろん男性にとっても働きやすい環境でなくてはなりません。これからは、働きやすい環境づくりについても事業者の皆さんと議論していきたいと考えています。

 そして、市民の皆さんには、10年後を見据えた「宍粟市創生」のための方策について、ご意見やご提言をお寄せいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 市役所では、職員が毎朝ラジオ体操を始めました。夢公園でグランドゴルフをされている方々もまず、ラジオ体操から始められています。

 山笑う好季節、身体も心も元気に、地域で、職場で、学校で、田畑で、お互い頑張りましょう。

新しい年度の始まり(4月)

平成27年4月1日

 今日4月1日は「宍粟の日」です。10年前の今日、旧山崎町、一宮町、波賀町、千種町の4町が合併し、宍粟市が誕生しました。今年度は、市制10周年を記念した様々な事業を行います。市民の皆さんもイベントなどに参加し、一緒に10周年を祝っていただきたいと思います。

 また、4月1日は、市役所にとって新しい年度の始まりです。いよいよ次の10年に向かってスタートを切りました。

 国においては、地方がそれぞれの特長を活かし、自律的で持続的な地域社会が創生できるよう、本格的な地方創生への動きがはじまりました。我が宍粟市もその動きをより活発化させるため、市の体制を整え、「地域創生本部」を設置しました。さらにその担当として「地域創生課」を置き、重要課題である人口減少対策に果敢に挑戦していくこととしています。

 今こそ市民の皆様や産業界、教育機関、さらに金融機関等々と連携し、英知を結集させ、市の進むべき方向性や具体の施策等の戦略を描かなくてはならないと考えています。是非お力をお貸しください。

 市民の皆様にとっても4月は、新しい出会いや、夢や希望にあふれた時期だと思います。これからの宍粟の新しいまちづくりの主役は、何と言っても市民の皆様一人ひとりであります。そのまちづくりへの原動力こそ「ふるさと宍粟」への思いであると考えます。

 本年度も力一杯、精一杯頑張りますので、住んで良かったと思えるまちの実現に向けて、ご支援をお願いいたします。

                       宍粟市長  福 元 晶 三

 

地域創生本部

地域創生本部第1回会議(平成27年4月1日)