検察審査会

ご存知ですか?検察審査会

交通事故、詐欺、おどしなどの犯罪の被害にあい、警察や検察庁に訴えたが、検察官がその事件を起訴してくれない。このように、不起訴処分となった措置に対し、不服のある人の申立てを受け、事件を調べ直し、検察官の処分の善し悪しを審査するのが検察審査会です。

知っておきたい検察審査会検察審査員に選ばれたらご協力を!

日本国民は20歳になると様々な権利が認められます。その中でも重要な権利の一つとして「選挙権」がありますが、同時に知っていただきたいのが、検察審査会の審査員に選ばれる資格を持つということです。

審査員は、選挙権を持っている方の中から「くじ」で選ばれることになっております。
あなたもいつか審査員に選ばれることがあるかもしれません。審査員に選ばれたときには、国民の代表としてこの仕事にご協力をお願いします。

検察審査員とは?

検察審査員は検察審査会の構成メンバーであり、一般の国民の中から、それぞれの地域(宍粟市は姫路検察審査会の管轄内)ごとに11人が無作為に「くじ」で選ばれ、任期は6か月です。

登録

  1. まず、検察審査員の候補者予定者を市町村で選定します。市町村の選挙管理委員会は、毎年9月2日登録日現在の選挙人名簿登録者数に基づき、管轄内の検察審査会事務局長から割り当てられた員数(現在、宍粟市からは11人)を選挙人名簿に登録されている人の中から「くじ」により検察審査員候補者の予定者として選定し、管轄内の検察審査会事務局へ候補者予定者名簿を提出します。
  2. 候補者予定者の中から、検察審査会事務局で検察審査員を選定します。各市町村から提出された候補者の中から、管轄内の検察審査会事務局で検察審査会候補者名簿を調製し、その中から毎年4回(3月、6月、9月、12月)行われる「くじ」により、最終的に11人の検察審査員と補充員が選ばれます。

検察審査員に選ばれたかどうかは教えてもらえるの?

最終的に検察審査員又は補充員に選ばれた方には、それぞれの選定日から1か月程度のうちに検察審査会事務局からお知らせがあります。

検察審査員はどんな仕事をするの?

検察審査員は検察審査会のメンバーとなり、平均で月に1回~2回ほど会議に出席します。会議では、検察官が裁判にかけなかった事件について、その取扱いが正しかったかどうかを審査し、結論を出します。
補充員は、検察審査員に欠員ができたときなどに、これに代わって会議に出席する役目を持っております。
なお、会議に出席したときは、旅費と日当が支給されます。

難しい仕事じゃないの?専門知識がなくてもできるの?

法律などの特別の知識を持っている必要はありません。検察審査員に選ばれた方は、自分の良心にしたがって正しいと思った判断をしていただくものです。

検察審査会はどこにあるのですか?

全国の地方裁判所と主な地方裁判所支部の所在地に設けられており(宍粟市は神戸地方裁判所姫路支部の管轄です)、その数は全国で201あります。それぞれの検察審査会には事務局が置かれ、事件の受付や検察審査員及び補充員のお世話などの仕事をしています。

関連リンク

検察審査会を詳しくお知りになりたい方へ

姫路検察審査会事務局
〒670-0947 姫路市北条1丁目250番地(神戸地方裁判所姫路支部内)
電話番号 079-223-2721 

お問い合わせ先
企画総務部 総務課 
〒671-2593 
宍粟市山崎町中広瀬133番地6 
電話番号:0790-63-3000 
ファックス番号:0790-63-3061 
メールフォームでのお問い合せはこちら