新市建設計画を変更
新市建設計画を変更しました。主な変更点や目的など詳しくは次のとおりです。
新市建設計画とは
新市建設計画とは、平成16年8月に「山崎町・一宮町・波賀町・千種町合併協議会」で合併後の新市におけるまちづくりを進めていくための基本方針を定め、新市の一体性の速やかな確立と住民の福祉の向上等を図るために作成した計画です。
変更の目的
法律の改正により、合併市町村が建設計画に基づいて行う事業に対する経費に充てるための地方債(合併特例事業債)を起こすことができる期間が延長されました。
これに伴い市でも新市建設計画の期間を延長し、引き続き合併特例債(元利償還金の70パーセントを国が措置)の活用を可能にするため、令和元年12月に新市建設計画を変更しました。
主な変更点
- 新市建設計画の期間を延長し、令和7年度までの計画としました。
- 計画期間の延長にあわせ、財政計画を改めました。
新市建設計画の変更(令和元年12月11日)
令和元年12月11日に変更された新市建設計画の内容は、次のPDFファイルから確認できます。
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総務部 財務課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3125
ファックス番号:0790-63-3061
更新日:2019年12月26日