宍粟市知名度アップ大作戦展開中!!難読地名でまちおこし

「読めない、書けない、どこにあるのか分からない」宍粟市?!
  「読めない、書けない、どこにあるのか分からない」とされている「宍粟市」。ここに住んでいる私たちは当たり前の「しそう」ですが、市外の方には正しく読んでもらえません。

 読みかたでは「あなぐり」「ししぐり」、漢字では「穴栗」「宍栗」などに間違われます。

 

誤記載例1

誤記載例2

誤記載例3

難読を逆手に!!

 市では、若手職員が政策立案に参加することを目的として、宍粟市創造戦略会議「3Work部会」が設けられ毎年テーマを決めて事業立案しています。平成23年度のテーマのひとつが「”西日本一読みにくい”市『宍粟』知名度アップ」。この難題をそれぞれの所属部局を越えて、若手ならではの斬新なアイデアで現状打破に立ち向かいました。


 このような中、宍粟市が「難読・誤読地名番付 横綱」(竹内正浩、『日本の珍地名』、文春新書、2009年、193ページ)と紹介されていることを知り、改めて市名の読みにくさを実感するとともに、難読を逆手にとって、ぜひ全国にPRしていってほしい」(上記同著者、同書籍)との記述をアドバイスと受けとめ、地名に誇りを持ち、大切に守っていくとともに、「宍粟」もひとつの地域資源として捉えて、まずは宍粟の魅力を全国に発信するCMコンテストを立案しました。

 

平成24年度予算発表がきっかけに

 3Work部会で立案したCMコンテストが平成24年度予算案に計上され記者発表しました。その翌日から、新聞、テレビでユニークな取り組みとして取り上げられ、大きな反響を得ました。なんと、Yahooのトップニュースにも採用されました。

新聞記事(予算発表翌日) (PDF:1.4MB)

新聞切り抜き

放送番組 <順不同>

 キャスト(ABC)・NEWS神戸発(NHK)・BS列島ニュース(NHKBS1)・おはよう日本(NHK)・VOICE(MBS)・ハピはぴモーニング(チバテレビ)・NEWS PORT(SUN)・スーパーニュースアンカー(KTV) など

 

掲載紙 <順不同>

 神戸新聞、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、千葉日報社、時事通信社など

 

千葉県匝瑳市って、どこ!?

 新聞記事がきっかけとなり、難読市名とされる「千葉県匝瑳市(そうさし)」から「ともに手を組んで頑張りましょう」と呼びかけがあり、相互交流を深めることになりました。


 まず始めは、宍粟市さつき祭り(平成24年6月3日)に宍粟市マスコット「しーたん」と匝瑳市ご当地ヒーロー「ソーサマン」が共演して、市名を「アナグリ市」に変えようとする怪人「アナグリ男」を協力して「難読戦隊しソーサたーん」となって撃退するというステージショーを行いました。

しーたんとソーサマンの共演(さつき祭り)1

匝瑳市ホームページ

 次に、千葉県観光物産大会(11月1日)に宍粟市マスコット「しーたん」が匝瑳市に出かけ、ソーサマンと再開しました。

千葉県観光物産大会

宍粟市、匝瑳市の相互交流の取り組み

宍粟市

  • さつき祭りで使用した衣装「アナグリ男」の特別展示 (11月2日 匝瑳市に返却)
  • 千葉県観光物産大会に参加(11月1日)

 

アナグリ男返還

匝瑳市

  • 「行って来ました宍粟市へ」市役所ロビーに設置
  • 宍粟市ファンクラブ募集開始

そのほか、新聞、テレビ、ラジオなどで互いにPR活動大展開中!

 

難読地名を持つ自治体の取組み

島根県江津市 (ごうつし)

特集 どうしたら江津のことを知ってもらえるのだろう?(広報ごうつ3月号)

宍粟市知名度アップCMコンテスト

 宍粟市の難読ぶりを表しているなど、市の魅力を全国に発信する「平成24年度 宍粟市知名度アップCMコンテスト」を開催しました。(CMづくりを通じて宍粟市の魅力再発見が知名度アップにつながる)とのねらいどおり、ツイッターやブログなどで紹介されたり、「宍粟」の字書き歌や励ましの手紙が届くなど反応は上々でした。

 本命のCMコンテストには全国各地より31作品の応募があり、平成25年3月15日に受賞作品を発表し、動画サイトYouTubeに公開しました。

 

平成24年度CMコンテスト 受賞作品決定!

 

 平成25年度もCMコンテストを開催します。今年度は、応募部門を設けて楽しく面白い作品で宍粟市の魅力を発信してください。

 

歴史ある地名 宍粟市

 宍粟という地名は、奈良時代に編纂された「播磨国風土記」にも宍禾郡(しさはのこおり)として建郡されたと記載がある歴史ある地名です。

 伊和大神がこの地で舌を出した大きな鹿と出会ったことから、シシアワ(鹿に逢うという意味)と名づけられたと言われており、肉と穀物を表す字であることから、狩猟と農耕が盛んであった地域にちなんで付けられたと言われています。

 

沿革

宍粟市知名度アップ大作戦展開中!

 宍粟市では、「伝統と愛着 歴史ある地名」に誇りを持ち、歴史ある宍粟を学びそして理解し、難読を地域資源として地域の活性化に繋げられるよう各種事業を展開しています。

  • 宍粟の由来や歴史を学ぶ「宍粟学講座」の開講(平成24年度)
  • 宍粟の産業や文化を学ぶ「新宍粟学講座」の開講(平成25年度)

 

現在宍粟市では、知名度アップ大作戦に関する動画等の募集は行っていません。

今後新たな取組みを開始する場合は、当ホームページ等を通じお知らせいたします。

 

(宍粟市知名度アップ大作戦 今後ますますヒートアップ! 乞うご期待ください!

 

しーたん

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〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
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