前田浩先生 ノーベル賞 来年の受賞に期待

郷土の誇り 「宍粟市出身 前田浩先生」

アメリカの情報通信会社やマスコミ等により、今年のノーベル化学賞の有力候補として報道されていた、宍粟市出身の崇城大学特任教授 前田浩先生のノーベル賞受賞の瞬間を見守ろうと、10月5日市役所で発表式のパブリックビューイングが開かれました。

 地元の同級生や知人、学校の後輩になる戸原小学校児童など約150人が集まり、発表の瞬間を、固唾を飲んで見守りました。

 残念ながら、今年の受賞は海外の研究者に決定しましたが、集まった人は、「これからが受賞に向けた始まり。楽しみが来年まで延びた。」と、笑顔で会場を後にしていました。

台風18号の影響により、足元の悪い中、お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

前田先生の今後の更なるご活躍を祈念するとともに、来年の受賞を期待しましょう。

 

<前田先生の経歴>

前田先生は宍粟市出身で、宍粟市立戸原小学校、城原中学校(現山崎南中学校)を卒業されました。その後、兵庫県立龍野高等学校、東北大学農学部食糧化学科を卒業、東北大学大学院博士課程を修了し、医学博士、農学博士を取得されました。

熊本大学医学部微生物学講座教授、崇城大学薬学部教授、崇城大学DDS研究所 特任教授に就任され、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果の発見」が高く評価されたことにより、今回のノーベル化学賞候補者となられていました。

ノーベル化学賞受賞前田浩先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前田 浩先生

ノーベル

お問い合わせ先
企画総務部 秘書広報課 
〒671-2593 
宍粟市山崎町中広瀬133番地6 
電話番号:0790-63-3115 
ファックス番号:0790-63-3060 
メールフォームでのお問い合せはこちら