猟師の店でぃあーず 安田さんご夫妻

安田さんご夫妻は、平成28年に明石市から移住されました。現在は職業として夫婦で狩猟をしながら、鹿肉の製造・販売まで手がけておられます。そんな安田さんご夫妻にお話しをうかがいました。

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Q 宍粟市に移住された経緯を教えてください。

20歳過ぎから父親に連れられて宍粟市へ毎週のように猟にきていました。移動時間もかかるので、いっそ宍粟市に住んでしまおうと考えるようになり、兵庫県や宍粟市の空き家バンクなどを通じて住まいを探していました。希望にあう物件にめぐり合うには時間がかかりましたが、今では、毎日宍粟市で猟にでています。

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Q 猟師さんは普段どんな生活をされているのですか?

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小学生の子どもいますので、朝は子どもを送り出してから猟にでかけます。子どもが小学校から帰ってくる頃に猟をすませてと思いますが、自然のことなので、遅くなることもあります。私たちは狩猟だけでなく、獲ってきた鹿を解体して、食肉として加工しています。

Q ご近所づきあいやコミュニティとの関係はいかがですか?

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ここに住むにあたって、地元の自治会長さんにはいろいろと親切に教えていただき助かりました。ご近所さんから農地をお借りして、いろいろな種類の野菜を植えたりもしています。猟犬がいるためか、近隣での獣害被害が減ったようなことを聞いています。

Q 今後、宍粟市で挑戦したみたいことなどありますか?

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鹿肉をより多く市場に流通させるためには、安定供給が課題となっています。今は猟師が個々に流通に関わっている感じなので、今後は他の方とも連携しながら安定した供給体制にしたいと考えています。宍粟市にきている地域づくり協力隊員の方とも一緒に活動することもあり、ジビエを料理として定着させたいと考えています。

Q これから移住を検討される方にアドバイスはありますか?

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せっかく自然豊かな地域に住むのだから、そこでしかできないことをしてほしいと思います。都会に比べれば夏でも涼しくて過ごしやすい。猟師も高齢化が進んでいますので、もっと猟師仲間が増えると嬉しいですね。

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