11月15日:命の重み

広報ID 4200

更新日:2019年03月15日

山崎西中学校

 山崎西中学校2年生の生徒が、命の授業を受けました。助産師の齊藤眞智子さんによる「命の話」「“性”と“生”の話」を聴いた後、妊婦体験や人形による赤ちゃん抱っこ体験などをしました。

 妊婦体験をした生徒は「想像以上に重かった。母がこんなに大変な思いをしてまで、自分を産んでくれたことがうれしい」とはにかみました。

助産師の齊藤さんを中心に、人形の赤ちゃんを笑顔で抱いている中学生たちの写真
体育館で座って話を聞く中、齊藤さんにマイクを向けられ答えている女子中学生の写真
妊婦体験のベストを着てみている二人の男子中学生の写真

妊婦体験

模型を触っている三人の中学生の写真

模型で、胎内の赤ちゃんの状態を学習

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