女性に対する暴力をなくす運動 11月12日~25日

更新日:2019年11月22日

11月12日から25日までは国の男女共同参画推進本部(内閣府男女共同参画局が事務局)が定めた「女性に対する暴力をなくす運動」の実施期間です。
夫やパートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアルハラスメント、ストーカー行為などの女性に対する暴力はその人権を著しく侵害するもので、決して許されるものではありません。
期間中、女性に対する暴力根絶のための啓発活動や、ポスターやリーフレットを活用したキャンペーンなどが全国各地で実施されます。
この機会に市民、地域団体やNPO、企業、行政等が一体となって、暴力に悩む女性を生み出さない、暴力を許さない社会づくりに取り組みましょう。

今年度のテーマは「DVと児童虐待」

DVはパートナーだけでなく子どもの心も壊すもの

DV(ドメスティック・バイオレンス)が起きている家庭では、子どもに対する暴力が同時に行われている場合があります。
子ども自身が直接暴力を受けている場合は当然ですが、子どもの見ている前で夫婦間で暴力を振るうこと(面前DV)は、子どもへの心理的虐待にあたります。
また、DV被害を受けている人は、加害者に対する恐怖心などから、子どもに対する暴力を制止することができなくなる可能性があります。
DVや児童虐待によって、家族間の信頼関係が崩れていくこともあるのです。

家庭内の暴力からはひとりでは抜け出せない

みんなに気付いてほしい、DVや子どもへの虐待。

  • DV被害に悩んでいる人を見かけたら 「相談先を教えてあげてください」
  • DV被害に悩んでいる人へ 「がまんしないで、まずは相談を」
  • 児童虐待に気づいたときは 「すぐに連絡を」

相談や連絡に関する秘密は守られます。

DV相談ナビ(お近くの相談窓口につながります)

電話番号:0570-0-55210(ここにでんわ)

児童相談所全国共通ダイヤル

電話番号:189(いちはやく)

女性に対する暴力をなくす運動の漫画

内閣府男女共同参画局の女性に対する暴力をなくす運動の描きおろし漫画を掲載します。

令和元年度内閣府男女共同参画局女性に対する暴力をなくす運動の描きおろし漫画。詳細は次で説明。

内閣府男女共同参画局
「女性に対する暴力をなくす運動の描きおろし漫画」テキスト全文

女性「知ってる?DV(配偶者の暴力)のある家庭では、子どもに対する暴力が同時におきている場合があるんだよ。」
女性「子どもに直接暴力を振るうのは当然虐待です。そして子どもがDVを目撃すること」

これは子どもへの心理的虐待にあたります。

女性「ほかにも、DVの被害にあっている人は怖くて加害者に逆らえなくなる。」

逃げ出せなくなる。

女性「そして、加害者に支配され、子どもに対する暴力をとめられなくなる。」
人形「えっ?子どもの逃げ場がなくなっちゃう。」

これだけは覚えておいて下さい。そして広めてください。
家庭内の暴力から抜け出すのは専門家のアドバイスが必要です。
一人では解決は難しい。

今、DVを受けている人は、相談したことを相手に知られたらと思って動けない人が多いはずだから

女性「相談は必ず秘密でできます。プライバシーも守られます。」

絶対に一人で悩まないで相談して下さい。

パープルライトアップ

内閣府が「女性に対する暴力をなくす運動」期間の初日である11月12日に、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、東京スカイツリーなどのランドマークを紫にライトアップする、パープルライトアップを実施します。
パープルライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害者に対して「ひとりで悩まず、まずは相談をしてください。」というメッセージが込められています。
市はこの取組みに賛同し、11月12日から25日の運動期間中、宍粟防災センターのパープルライトアップに取り組みます。

平成29年度のパープルライトアップ写真

平成29年に実施したパープルライトアップの様子

関係リンク

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まちづくり推進部 人権推進課
〒671-2576
宍粟市山崎町鹿沢65番地3
宍粟防災センター2階
電話番号:0790-63-0840
ファックス番号:0790-63-0841

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