農作物共済

更新日:2019年10月09日

加入

平成31年産から、水稲共済並びに麦共済ともに加入が任意となりました。
(共済加入資格基準以下の場合を除きます。)

補償期間

本田移植期(直播きする場合は発芽期)から収穫期(通常の圃場乾燥期間を含む)までを補償します。

一筆方式

補償額=キログラム当たり補償額×基準収穫量×70パーセント

  • キログラム当たり補償額
    玄米(麦)1キログラム当たりの政府買入価格等をもとに毎年農林水産大臣が決定します。
    平成30年産の水稲は177円、種子用小麦は245円です。
  • 基準収穫量
    その年の天候を平年並みとし、肥培管理なども通常に行われたときに得られる収穫量(平年収量)で、耕地ごとに定められます。
    平成30年産における水稲の平均単収は468キログラム、麦では280キログラムです。

掛金

補償額と過去の被害状況により定められた掛金率をもとに算定します。
水稲は掛金の半額、麦は掛金の半額以上を国が負担していますので、農家の負担が軽減されています。

国庫負担割合一覧表
水稲  麦
国庫負担割合  50パーセント 55パーセント以内
  • 掛金=補償額×掛金率
  • 国庫負担=掛金×国庫負担割合
  • 農家掛金=掛金-国庫負担

掛金率は、過去20年間の被害状況から算出され個人ごとに異なります。

対象となる災害

風水害、干害、冷害、雪害その他気象上の原因(地震及び噴火を含む)による災害、火災、病虫害、鳥獣害による減収(麦の災害収入共済方式は品質の低下を伴う生産金額の減少を含む)を対象とします。

水稲の病虫害の防止が適正に行われるものとして国が指定する地域では、水稲の病虫害による事故を対象から除きます。

共済金の支払い

一筆方式

一筆ごとに3割を超える減収量に対して共済金を支払います。

  • 支払共済金=キログラム当たり補償額×共済減収量
  • 共済減収量=基準収穫量×70パーセント-見込収穫量

被害を受けたとき

被害調査をしますので、各集落の共済連絡員(農会長)にお知らせ下さい。

この記事に関するお問い合わせ先

産業部 農業振興課 
〒671-2593 
宍粟市山崎町中広瀬133番地6 
電話番号:0790-63-3109 
ファックス番号:0790-63-1282 

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