農地制度の紹介

広報ID 3310

更新日:2019年03月15日

宍粟で農ある暮らしを始めませんか。
移住をきっかけに新たに農業を始めたいという声をよくお聞きしますが、新たに就農する場合には一定以上の農地の取得が必要です。つまり、家庭菜園程度の小規模な農地を取得して農業を始めたくても、農地法の規制により新たに農業を始めることができない場合があります。
そこで、空き家バンク登録物件とセットで農地を取得する場合に、要件を緩和して新たに農地を取得しやすい環境を整備しています。

農地の下限面積の設定

農地を取得する人は農地を 30アール以上または、 10アール以上経営することが定められています(下限面積)。
しかし、空き家バンク登録物件とセットで農地を取得する場合には、下限面積を1アールに設定しています。

農地取得の流れ

空き家付き農地取得の流れは次のとおりです。
空き家バンク登録物件に附帯する農地は一部の購入、賃借でも可能ですが、購入するときは総面積が1アール以上必要です。また、農地だけの購入、賃借はできません。

  1. 購入の問い合わせ、購入の申し込み(空き家バンク制度による)
  2. 所有者との交渉(個人又は宅建業者等)
  3. 農地と空き家の購入決定
  4. 農地の権利移転の許可手続き(3条申請)
  5. 農地取得の決定(3条許可)
  6. 所有権移転登記手続き

農地登録の流れ

空き家付き農地登録の流れは次のとおりです。 

  1. 空き家バンクへの物件登録
  2. 物件に附帯する遊休農地を農業委員会に申請
    登録前に地元の農会長、自治会長と協議や調整をしてください。
  3. 別段面積、区域の指定申請
  4. 農地を下限面積1アール区域に指定、告示
  5. 農地を1アール区域に登録

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この記事に関するお問い合わせ先

建設部 住宅土地政策課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3106(住宅政策・土地政策)
     0790-63-3166(定住移住・空き家対策)
ファックス番号:0790-62-9939

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