企業版ふるさと納税を募集

更新日:2020年07月31日

企業版ふるさと納税を募集します。
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税制度)を活用した寄附で、「宍粟市地域創生総合戦略」に掲げる取り組みの更なる推進を図ります。

制度の概要

地方公共団体が行う一定の地方創生事業に対して、企業が寄附を行った場合に法人関係税から税額控除がなされる制度です。平成28年4月に創設されました。

令和2年度より制度の大幅な見直しが行われ、最大で寄附額の約9割が軽減されます。実質的な企業の負担は約1割となり、さらに使いやすい仕組みになりました。

制度のメリット

法人関係税が大きく軽減

法人関係税において、大きな軽減効果が得られます。

  • 法人住民税
    寄附金額の4割が税額控除されます(法人住民税法人税全体額の20パーセントが上限)。
  • 法人税
    法人住民税で4割に達しない場合、その残額が税額控除されます。ただし、寄附額の1割が限度です(法人税全体額の5パーセントが上限)。
  • 法人事業税
    寄附額の2割を税額控除されます(法人事業税全体額の20パーセントが上限)。税額控除のイメージ図、出典は内閣府地方創生推進事務局、詳細は以下。

出典:内閣府地方創生推進事務局

改正前、改正後とも通常の寄附は寄附額の約3割相当額の税の軽減効果があります。また、改正後は法人住民税と法人税から寄附額の4割、法人事業税から寄附額の2割の税額控除を受けることができ、最大で9割の税の軽減効果を受けることができます。

寄附を通じた社会貢献

市公式サイトやSNS、広報紙で寄附企業を紹介したり、市の表彰規定に基づく表彰など、寄附をいただいた企業の社旗貢献活動を称え、広く周知します。積極的に地方創生プロジェクトに取り組む姿勢が企業イメージの向上に繋がり、PR効果も期待できます。

制度活用にあたっての留意事項

  • 1回当たり10万円以上の寄付が対象です。
  • 宍粟市内に本社が所在する企業の寄附は本制度の対象外です。
  • 寄附の代償として経済的な利益を受け取ることは禁止されています。

寄附対象事業

寄附の対象事業名は「 森林 もり から はじ まる地域創生」です。

寄附対象事業一覧表
テーマ 重点戦略 事業
産み育てる 少子化対策
  • 木のおもちゃ図書館
  • 木育ワークショップ
まちの魅力 選ばれるまちづくり
  • 森林鉄道復活プロジェクト
  • 山崎商店街活性化(石畳改修)
  • 最上山公園モミジ等植樹
  • ワールドマスターゲームズ2021(カヌーポロ)

寄附を受け付けている事業を紹介

寄附を受け付けている事業の一部を紹介します。

木のおもちゃ図書館

市内の子育て支援センターなどのおもちゃ図書館に木製のおもちゃを導入しています。木のおもちゃの手触りや色、香りなどにふれる時間が、子どもたちの豊かな感性や創造力を育みます。
面積の約9割が森林の宍粟市では、暮らしの中にもっと木を取り入れ、木が好きな人を育てる木育(もくいく)を推進しています。

小さな積み木のおもちゃで遊ぶ子どもの写真
木のおもちゃプールで子どもたちが遊んでいるところを上から撮影した写真

森林鉄道復活プロジェクト

大正から昭和にかけて、高まる木材需要に応えるために整備された「波賀森林鉄道」。木材の輸送はもちろん、通勤や通学にも利用され、地域住民の生活を支えていました。
廃線から半世紀が経過する中「波賀森林鉄道の復活」を合言葉に、住民主体の地域活性化の取り組みが始まりました。往年の姿に酷似したディーゼル機関車を使用した森林文化の発信や将来的な運行に向けた取り組みを支援していきます。

大正から昭和にかけて使用されていた伐採した木材を載せて波賀森林鉄道を走る機関車の写真
大正から昭和にかけて使用されていた波賀森林鉄道の機関車の写真

最上山公園モミジ等植樹事業

紅葉の名所として利用者が増加している最上山公園もみじ山に計画的な植樹等をします。
景勝地の整備することで紅葉の名所としての価値を高め、魅力あるまちづくりをめざします。

最上山のモミジが真っ赤に色づいている写真
夜にライトアップされている最上山のモミジの写真

地域総合戦略

戦略の詳しい内容は次のPDFファイルをご覧ください。

宍粟市地域創生総合戦略(PDF:1.6MB)

寄附の手続き

寄附の方法など手続きは次のリンクをご覧ください。

寄附方法、寄附から事業実施の流れ

寄付申出書ダウンロード

この記事に関するお問い合わせ先

企画総務部 地域創生課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3066
ファックス番号:0790-63-3060

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