新生活の消費者トラブルに注意

広報ID 8506

更新日:2020年03月18日

春は進学や就職、転勤などに伴い⼀⼈暮らしを始めるなど、新しい環境で⽣活を始める学⽣や社会⼈が多くなる季節です。
消費者庁では新⽣活に発⽣しやすいトラブルや事故を防⽌するために注意して欲しいポイントをまとめました。次の10ポイントに気をつけて安全な新⽣活をスタートしましょう。

トラブルを防止するための10ポイント

1.家電の使い方は取扱説明書で確認

使い慣れていない家電製品は正しい使い⽅を理解しましょう。使い⽅を誤ると発⽕や破裂などの事故につながることがあります。

2.中古品は製造年や保証を確認

家電製品本体だけでなくコードやACアダプター類などにもキズや破損がないか確認をしましょう。古い製品は修理や部品交換ができないものもあり、経年劣化で事故が起きることもあります。リコール対象品かどうかの確認をしましょう。

3.家具の組⽴ては正しい⼿順で

ネジの締め付け不⾜や付け忘れのないように組み⽴てましょう。正しく組み⽴てないと使⽤しているうちに破損することがあります。また、⼆⼈で組み⽴てるように記載されている家具を⼀⼈で無理に⾏うとケガをすることがあります。

4.部屋の設備の安全確認を

賃貸住宅の扉や⼾棚、照明などの据付家具や設備の不具合に気づいたら貸主や管理会社へすぐ連絡をしましょう。そのまま放置していると経年劣化による破損や落下でケガをすることもあります。

5.⾃炊時は⼿洗いや加熱を徹底

⾷中毒の予防のポイントは菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことです。細菌やウイルスは⾷材や⾷器、⾃分の⼿にも付着しています。

6.契約の判断は慎重に

「今だけのお得なキャンペーン」などと勧められる場合がありますが、迷ったら契約しないようにしましょう。⾼額な契約はあらかじめ内容を⼗分に確認し、周りの⼈に相談しましょう。

7.ローン(借⾦)はよく考えて

「必ず儲かる」と触れ込み、学⽣ローンで借⾦をしてでも 契約を勧めるような悪質事業者もいます。そうした勧誘はただちに断りましょう。「必ず儲かる」ということはありません。

8.ネット通販は事業者などを事前にチェック

インターネット通販は⼿軽で便利でも「商品が届かない」「定期購⼊になっていた」といったトラブルに遭うことがあります。契約内容や事業者の情報などを事前によく確認しましょう。

9.SNS情報は確認をしっかりと

「SNSで知り合った⼈」の情報や書き込みが被害のきっかけになることがあります。SNSでのやりとりをうのみにしてはいけません。

10.エステや美容医療はよく考えて

サロンやクリニックに⾏った当⽇に施術や治療を強く勧めてくる場合もあります。冷静に考えましょう。施術や治療などの契約内容をきちんと説明してもらい、⼗分に理解しましょう。

消費者庁資料ダウンロード

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 人権推進課
〒671-2576
宍粟市山崎町鹿沢65番地3
宍粟防災センター2階
電話番号:0790-63-0840
ファックス番号:0790-63-0841

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