特殊ごみ回収ボックスの利用

広報ID 5602

更新日:2022年06月23日

特殊ごみ回収ボックス

特殊ごみ回収ボックスとは、蛍光管及び乾電池等の「特殊ごみ」を回収し、一時保管する常設のステーションです。

事業所から排出されたごみは持ち込めません。

関連ページ「事業所から出るごみ(事業系一般廃棄物)の分別・出し方」を参照ください。

設置場所等
設置場所 開設日時 蛍光灯 乾電池
市役所(本庁)

土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日の休庁日を除く8時30分から17時15分

対象 対象
一宮市民局

​​​​​​​土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日の休庁日を除く8時30分から17時15分

対象 対象
波賀市民局

​​​​​​​土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日の休庁日を除く8時30分から17時15分

対象 対象
千種市民局

土曜日、日曜日、祝日及び12月29日~1月3日の休庁日を除く午前8時30分から17時15分

対象 対象

くわしい設置場所等については、各施設にお問合せください。

注意事項

回収ボックスを利用される場合は、「家庭ごみの分け方出し方ガイドブック(保存版)」に基づき、分別をしてください。また、お互いが気持ちよく利用していただくためにルールやマナーを守りましょう。

関連ページ「家庭ごみの分け方と出し方」を参照ください。

  • 対象品目以外のごみは、回収ボックスに入れないでください。

スプレー缶

  • スプレー缶は、回収ボックスには入れないでください。穴をあけキャップを取り外してから、もやさないごみ専用袋に入れて地域ごとに決められたごみステーションへ「不燃」の日に出してください。

蛍光灯

  • 蛍光灯の包装紙は各自で持ち帰り、分別してから地域ごとに決められたごみステーションの指定回収日に出してください。
  • グロー球及び電球(白熱灯)は蛍光灯ではありませんので、もやさないごみ専用袋に入れて地域ごとに決められたごみステーションへ「不燃」の日に出してください。
  • 割れた蛍光灯は危険ですので回収ボックスには入れず、袋が破れないよう新聞紙などで包んで地域ごとに決められたごみステーションへ7月、11月、3月の「不燃・特殊」の日に出してください。

乾電池

  • バッテリーは回収できません。購入された販売店または処理業者などに問い合わせください。
この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 生活衛生課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3506
ファックス番号:0790-63-3063

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