市長室から(平成29年度)

高齢者福祉月間を迎えて(9月)

平成29年9月1日

 残暑厳しい折ですが、元気でお過ごしのことと思います。

 今年の夏は、全国的に天候不順な日が多く、各地で集中豪雨による被害も報じられており、宍粟市においても台風シーズンを迎えるなか、災害への備えに万全を期すよう気を引き締めているところです。

 さて、先月は市民の皆さんのご協力のもと、ギネスに挑戦をしていただき、見事1,029人の腕組みによる乾杯が成功し、ギネス世界一の認定を受けました。また、波賀町音水湖では、初めて関西学生カヌー選手権大会が開催され、多くの選手、関係者から好評をいただき、全国に音水湖カヌー競技場の素晴らしさを発信できました。更には、一宮北中学校の女子ソフトボール部や山崎東中学校の男女のバレーボール部がそろって全国大会に出場を果たすなど、嬉しいニュースに沸き、盛り上がった夏となりました。それぞれの立場でご協力いただいた皆さんに改めて感謝を申し上げます。

 いよいよ9月に入りました。9月は高齢者福祉月間であります。現在、市内には100歳以上の方が30人おられ、その内、8人の方が今年100歳を迎えられています。これから各地で敬老会が開催されますが、お世話いただく皆さまよろしくお願いします。宍粟市では長寿を喜べる社会、誰もが安心して暮らせるまちを目ざしてまいりますので今後ともご理解とご協力をお願いします。

 少し秋の気配も漂ってまいりましたが、まだまだ暑い日は続きます。どうかお体に気を付けていただき、元気でお過ごしください。

宍粟市長  福元 晶三

皆さんとともに世界一をめざして(8月)

平成29年8月1日

 毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしのことと思います。

 去る7月6日、九州北部で豪雨災害が発生し、多くの方々が亡くなられ、今もなお行方が分からない方もおられます。さらには多くの家屋等も失われ甚大な被害が出ています。被災をされた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。一日も早く復興復旧が進み、平穏な日々が過ごされるよう願うものです。

 さて、いよいよ8月に入り夏本番を迎え、子どもたちは夏休みを元気いっぱい楽しんでいることと思います。どうか地域の皆さん、こどもたちが野外で安全で安心して遊べるよう、よろしくお願いします。また、夏は各地域で夏祭りや伝統行事などたくさん行われます。皆さんお揃いで参加し、ふるさと宍粟の夏を大いに楽しんでください。

 さらには実行委員会や商工会青年部等の皆さんによる恒例の宍粟4大夏祭りも順次開かれています。そのうちのひとつ、8月13日午後2時より、市役所東側のせせらぎ公園等において「山崎納涼夏祭り」が予定されています。今回で30回目を迎えることを記念し、また、日本酒発祥の地「宍粟」を世界の「SHISO」としてPRするためギネスに挑戦されます。これは、市民の皆さん1,300人に参加いただき、みんなで腕組みをして甘酒で乾杯し「世界一」を目ざそうとするものであります。

 青年部の若い皆さんが市民の皆さんと共にこの宍粟を世界に発信しようと熱い思いで頑張っておられます。

 どうか皆さん、こぞって参加していただき共に世界一を目指しましょう。

 これから益々暑さが厳しくなりますが、水分補給をしながら元気でお過ごしください。

宍粟市長  福元 晶三

市政に対するご意見を(7月)

   平成29年7月1日

 今年は、例年にない“空梅雨”となり、宍粟市におきましても6月7日の梅雨入り以降、ほとんど雨が降らない日が続き、農作物などへの影響を心配していたところですが、先月の末頃からようやく梅雨らしい天候となってきました。

 蒸し暑くなってまいりましたが、皆さんお元気でお過ごしのことと思います。

 さて、市長・市議会議員選挙後、初めてとなる定例議会を5月23日から6月20日にかけて開催いたしました。

 議長、副議長をはじめとする新たな議会構成も決まり、将来のまちづくりに向けて熱心に議論を展開することができました。

 もっと暮らしやすい宍粟市を、さらに元気なまちづくりを進めるためには、二元代表制のもと、市長と議会がそれぞれの立場で役割を果たすとともに市民の皆様の期待に応えていかなければなりません。また、それが最大の使命であると考えています。

 市民の皆様には、これからも市政に対しどんどんご意見をお寄せいただきたいと思います。そのことが地域の活力を生み出すことにも繋がってまいりますので、どうかよろしくお願いします。

 これから梅雨が明けますと、厳しい夏がやってきます。子どもたちにとって楽しい夏でありますが、どうぞ皆様暑さ対策には万全を期していただき、元気で夏を乗り切りましょう。 

宍粟市長  福元 晶三

宍粟市の将来に向かって(6月)

平成29年6月1日

 毎日、真夏のような日が続いていますが、お元気でお過ごしのことと思います。

 さて、先の宍粟市長選挙におきまして「スピード感あふれ躍動する宍粟市」さらにもっと暮らしやすい宍粟市を目ざした市政の実現を訴えさせていただき、多くの市民の皆様からご支援をいただきました。

 今、改めてその責任の重大さを痛感しております。同時に、市民の皆様と共に汗して知恵を出し合うなかで、市の将来に向ってその土台作りに一生懸命頑張ってまいりますので、今後ともご協力をよろしくお願いします。

 今日、人口減少が大きな課題となるなか、最もいま急がなくてはならない取り組みである「子育て環境の充実」「定住対策」「仕事をつくる」を中心にその課題に逃げることなく真正面から挑まなくてはならないと思っています。

 人口減だからこそ支え合う絆が強固になり、少子化だからこそ関わりの濃い子育て環境を創り出せます。宍粟らしいアイデアを出し合って情熱をもってすれば必ず解決できるのではと思っています。

 いよいよ地域創生も本格的に始動します。今こそ大きなチャンスと捉え、さらに施策を推進してまいりますので、どうぞ市民の皆様の「力」をお貸いただきますようお願いします。

 まもなく梅雨時を迎えます。出水期となりますので安全・安心の点検を今一度行っていただくとともに、お体に十分お気を付けいただき、元気で共に頑張りましょう。

                       宍粟市長  福元 晶三

新年度をむかえて(4月)

平成29年4月1日

 4月に入り、桜の便りも届きはじめ、本格的な春の訪れが感じられる頃となりました。皆さん、お元気でお過ごしのことと思います。

 今日から新年度が始まりました。新しい環境での生活をスタートさせた方も多いことでしょう。学校、園、所では新学期が間もなく始まり、企業などでは新たな組織や体制が整えられるなど、始まりの季節に胸が高鳴るのを感じます。

 宍粟市におきましても、喫緊の課題である人口減対策として、若者の定住促進、子育て環境の充実、雇用の確保、産業の振興、生涯現役で活躍できる環境づくりに全力で邁進し、地域の元気・活力を加速化させ、着実に未来へと繋がるよう「森林から創まる地域創生」を更に推進しなくてはならないと気持ちを新たにしているところです。

 そして、宍粟市の未来に向けて、上に挙げたような取り組みを進めるため、平成29年度予算は「子育て環境の整備」「産業・雇用を生む仕組みづくり」「生活圏の拠点づくり」の3つに重点を置いた予算を編成しました。

 市民の皆様と将来への夢と希望を共有し、もっと暮らしやすい宍粟を目ざしてまいりますのでよろしくお願いします。

 今日、4月1日は「宍粟の日」です。私たちの「ふるさと宍粟」に想いを寄せ、愛着や誇りを再認識する、そんな日にしていただければと思います。

 まだまだ朝夕は寒さも残っていますが、どうかお体には十分気を付けていただきお元気でお過ごしください。
 

                       宍粟市長  福元 晶三

 

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