山崎歴史民俗資料館

常設展示室

当館の建物は、もとは明治22年(1889)に建てられた龍野治安裁判所山崎出張所で、その後、一時期法務局の庁舎として利用されていました。昭和50年(1975)、現在地へ移築し、山崎歴史民俗資料館として開設しました。
 

館内には、昔の人々が実際に使用した民具を展示しており、当時の暮らしや年中行事について学習できるようになっています。また、山崎に縁の深い酒造関係の史料も展示しています。

展示室写真

展示品紹介

唐箕(トウミ)

唐箕

唐箕は、米と籾殻を選別する農具です。取手を回し、風力で米粒以外の籾殻を取り除きます。

本資料は、半唐箕といわれ、穀物の出る樋がありません。このタイプのものは、選別された穀物が唐箕の真下に落ちる構造になっています。

 

足踏み水車(踏車)

足踏み水車

踏車は、水路が田んぼより低い場合に、水を上げるための導水施設です。

 

綿繰(ワタクリ)

綿繰

綿花の種を取り除くための道具です。丸棒の間に綿花を差し込み、側面の取手を回すと、種子が手前に落ち、綿毛が取り出せる仕組みになっています。

 

蒸籠(セイロ)

蒸籠

セイロはもち米を蒸す蒸し器で、写真のようにアルミ合金製の羽釜の上に置いて使っていました。

 

ご利用案内

入館料 

無料

 

開館時間

午前10時から午後5時まで

平時は施錠しております。見学をご希望される方は、社会教育文化財課(0790-63-3117)まで事前にご連絡いただきますよう、お願いします。

 

休館日

毎週月曜日、祝日、毎月末日(日曜日を除く)、年末年始(12月28日~翌年1月4日)

また、図書館館内整理日等のため臨時に休館する場合があります。

(注意) 宍粟市立図書館休館日と同日になります。

 

 

館内図

館内図

交通アクセス

中国自動車道山崎インターから車で西へ約5分(約1.2km)

JR姫路駅から神姫バス山崎行き「山崎下車、西へ徒歩約5分)(約400m)

地図情報

お問い合わせ先
教育部 社会教育文化財課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3117
ファックス番号:0790-63-1063
メールフォームでのお問い合せはこちら