宍粟市のお水

安全・安心 宍粟市の お・い・し・い・水

おいしい水について 

味覚には個人差があり一概に定義づけられませんが、昭和60年に厚生省(現厚生労働省)の「おいしい水研究会」が、おいしい水のガイドラインということで発表したものがあります。

蒸発残留物

主にミネラルの含有量を示し、ほどよく含まれると、こくのあるまろやかな味がする。

カルシウム,マグネシウム等(硬度) 

 ミネラルの中のカルシウム、マグネシウムなどの量で、硬度が小さければ軟水、大きければ硬水です。

遊離炭酸

水にさわやかな味を与えるが、多いと刺激が強くなる。

有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)

有機物量を示し、多いと渋みをつけ、多量に含むと塩素の消費量も大きくなり、水の味を損なう。

臭気

様々な臭いがつくと不快な味がする。

残留塩素

水にカルキ臭を与え、濃度が高いと水をまずくする。

水温

水温が高いと、あまりおいしく感じない。

 

平成24年度平均値


おいしい水の要件 宍粟市
上水道
宍粟市
簡易水道
宍粟市
専用水道等
蒸発残留物 30~200mg/ℓ 41 mg/ℓ 32 mg/ℓ 25 mg/ℓ
カルシウム,マグネシウム等(硬度) 10~100mg/ℓ 24 mg/ℓ 17 mg/ℓ 15 mg/ℓ
遊離炭酸 3~30mg/ℓ 2 mg/ℓ 2.8 mg/ℓ 1.8 mg/ℓ
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3mg/ℓ以下 0.4 mg/ℓ※ 0.3 mg/ℓ※ 0.3 mg/ℓ※
臭気 3度以下 異常 なし 異常 なし 異常 なし
残留塩素 0.4mg/ℓ以下 0.34 mg/ℓ 0.3 mg/ℓ 0.2 mg/ℓ
水温 20℃以下 16.8 15.2 14.6

・有機物は従来、過マンガン酸カリウム消費量として評価していましたが、有機物の量を正確に把握できないことから、水質基準改定により、全有機炭素(TOC)の量に変更されました。そのため、検査数値は、有機物(全有機炭素(TOC)の量)を使用しています。

 

 宍粟市の水道水は、「おいしい水」の水質要件をほぼ満たしていますので、おおむね「おいしい水 」といえます。

宍粟市水道の水質検査の結果について

 水道水は、常に安心して飲めることが大切です。水道法第4条に基づく省令で、水道水が備えなければならない水質上の要件として50項目の水質基準が定められています。

 

大きく2項目の種別に分けると、

1.水銀などの有害金属やトリハロメタンなどの人の健康に影響を与える項目 

2.色・にごり・臭いなどの生活利用上、腐食性などの施設管理上支障を及ぼすおそれのある項目     があります。

 

宍粟市でもこれらの項目について検査し、安全な水道水の供給に努めています。

H24宍粟市上水道(PDF:131.1KB)

H24宍粟市簡易水道(PDF:140.5KB)

H24宍粟市専用水道等(PDF:137.3KB)

お問い合わせ先
建設部 上下水道課
〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
電話番号:0790-63-3128
ファックス番号:0790-63-0305
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