令和4年4月の活動

4月18日（月曜日）

宍粟観光大使委嘱式を行い、宍粟市出身のタレント、mayu（まゆ）さんへ委嘱状を交付しました。「宍粟の魅力を多くの人に伝えられるよう全力で取り組みたい」と、思いを語ってくださいました。

株式会社近畿地域づくりセンター様から、最上山公園もみじ山の魅力向上に役立ててほしいと、市に150万円を寄付いただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

当日は、天候にも恵まれ、423人のランナーに参加いただきました。関係者はじめ、ボランティアの皆さまのご協力のもと、大きなトラブルもなく終了することができました。ありがとうございました。

ヴィクトリーナ姫路の選手と市内の子どもたちと、ちくさ高原で桜の植樹を行いました。ちくさ高原を「ヴィクトリーナの森」として10年計画で進める森林整備を行い、森づくりの活動を進めてまいります。

一宮町の庭田神社で、まぼろしの酒「三笑」の蔵出式が行われました。ぜひ、多くの方に宍粟に来て、味わっていただければと思います。日本酒でまちおこしを勢いづけてまいります。

齋藤知事が来庁され、地域医療の充実に向けた新病院の建設など市が今後展開する施策について懇談しました。知事と部局長等との記念撮影です。

旧都多小学校、旧伊水小学校を一つにした「蔦沢小学校」の開校式を行いました。新たな歴史へと歩みだします。地域の学校として、ともに育ててまいりましょう。

新型コロナウイルス感染症対策や地域医療の確保、子育て環境・教育環境の整備などの課題解決に向け、それぞれが知恵を出し合いながら、我がまちの将来に向かって進んで行こうと訓示を行いました。

この記事に関するお問い合わせ先: 市長公室秘書政策課
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