市長室から(令和元年度)

広報ID 7130

更新日:2020年04月01日

感染防止に努めましょう(3月4日)

ご承知のとおり、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本でも感染者は増加の一途をたどっており、今後、さらなる感染拡大も懸念されます。本市におきましても、対策会議を重ね対応を検討するなか、2月26日から3月15日までの間、市が主催または共催する屋内イベントや会議などを原則、中止または延期することにいたしました。また、兵庫県教育委員会からの要請を受け、市内の小中学校につきましては3月3日から15日までの間、臨時休業といたしました。
ご家庭や職場、地域など各方面に大きな影響が生じることと思いますが、感染防止のため、ご理解とご協力をお願いします。皆さんには「手洗い」や「うがい」、マスクの着用などの「咳エチケット」の励行、不要不急の外出を控えていただきますようお願いします。また、免疫力を高めるバランスの良い食事や十分な休養、睡眠など体調管理と感染予防に努めてください。

新型コロナ対策について(3月1日)

ご承知のとおり、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっています。日本でも感染者は増加の一途を辿っており、今後、更なる感染拡大も懸念されます。
本市におきましても、対策会議を重ね対応を検討するなか、2月26日から3月15日までの2週間、市が主催する屋内イベントや会議を可能な限り中止または延期することにいたしました。

また、兵庫県教育委員会からの要請を受け、市内の小、中学校につきましては、3月3日から3月15日までの期間、臨時休業といたします。
ご家庭、職場、地域など各方面に大きな影響が出ることと思います。それぞれ対応も大変とは存じますが、感染拡大防止のため、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
また、市民の皆さんには、「手洗い」や「うがい」、マスクの着用などの「咳エチケット」を励行していただき、不要不急の外出を控えていただくなど感染予防に努めていただきますよう、改めてお願いします。

3月は卒業シーズンです。子どもたちは、新しい環境に向かい、元気に羽ばたいていきます。本市といたしましても、心から応援するとともに、子どもたちに負けないように、今後も全力でまちづくりに取り組んでまいります。
皆さん、ウィルス予防と体調には十分お気を付けいただき、元気にお過ごしください。

感染予防に努めてください(2月1日)

今年は例年にない暖冬で、年明けから比較的暖かな日が続き、そのことにより雪不足が大きな問題となっています。昨日は、北部で少し雪が降ったようですが、スキー場の営業は厳しい状況となっており、今後の積雪を期待しています。
さて、先月12日に宍粟市成人式を挙行いたしました。実行委員の皆さんが中心となって企画運営され、沖縄の首里城の募金活動も行われるなど今年も素晴らしい成人式となりました。晴れて大人の仲間入りをされた新成人の皆さんに、心からエールを送りたいと思います。いつの時代でも、夢と希望に満ち溢れた若者の姿は輝いて見えます。この姿を見たとき魅力ある宍粟市を次の世代へ引き継いでいかなければならないと改めて思いました。
間もなく立春を迎え、暦の上では春となりますが、本当に寒い日はこれからが本番かもしれません。現在、風邪やインフルエンザが流行っています。テレビや新聞などでも報じられていますが、中国で発生した新型肺炎の感染拡大も気になります。市も対策会議を開催して必要な対策について協議を進めています。
ぜひ、マスクの着用やこまめな手洗いとうがいを励行していただき、予防と防止に心掛け、元気でお過ごしください。

魅力あるまちをめざし(1月1日)

明けましておめでとうございます。
市民の皆さまには、清々しく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、令和2年度は「第2次宍粟市総合計画前期基本計画」の最終年度にあたり、次の後期計画への準備を進める重要な年になります。本市の将来像“人と自然が輝き みんなで創る 夢のまち”の実現に向け「子育て、教育、定住」に重点を置いた魅力あるまちづくりを進めていきます。
本市では「木育」を推進するウッドスタート事業や高校生までの医療費無料化の拡大、更には認定子ども園の開園など、子育てに優しい環境づくりに取り組んでいます。昨年策定した「小中一貫教育の推進及び整備方針」と合わせ、保護者や地域の皆さまと共に、よりよい教育環境の整備に努めていきたいと考えます。
また、4月からは一宮市民協働センターの供用を開始します。愛称の「いちのぴあ」に込められた思いのとおり、多くの人に親しまれるとともに、地域の活性化と定住促進に繋がることを期待しています。「住み続けたい、住んでみたい」「子どもを産み育て、いつまでも元気で過ごしたい」と思っていただける魅力あるまちをめざしてまいりますので、本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今年は、いよいよ東京2020オリンピックとパラリンピックが開催されます。本市では、5月24日にオリンピックの聖火が音水湖の湖面をカヌーで渡るルートが予定されています。また、8月13日にはパラリンピックの採火式も行うこととしています。多くの方がご覧になり、オリンピック、パラリンピックを身近に感じていただければと思います。
皆さまにとりまして、本年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

12月を迎えて(12月1日)

早いもので、今年も残すところ、あと1か月となりました。
先ずもって「宍粟市雇用創生協議会」の問題につきまして、市民の皆様には大変なご迷惑とご心配をお掛けしておりますこと心よりお詫び申し上げます。
不正は断じて許されるものではありません。断固とした姿勢で臨み、全容を解明することこそ、今の私の責任であると思っています。改めて、深くお詫び申し上げます。
さて、先月は市内各所で秋のイベントが数多く催され、たくさんの人で賑わいました。「もみじ祭り」や「収穫祭」さらには「文化祭」など、宍粟の美しい自然と地域の伝統文化を存分にお楽しみいただけたのではないかと思います。
お世話いただいた関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
いよいよ12月を迎え、これから年末に向けて、慌ただしくなってまいります。どうぞ体調には十分にご注意いただき、元気でお過ごしください。

紅葉をお楽しみください(11月1日)

すっかり秋も深まってきました。お元気で毎日をお過ごしのことと思います。
さて、10月は全国各地で大きな災害がありました。特に台風19号により、関東、東北地方と甚大な被害となり、多くの尊い命が失われました。あらためて、お亡くなりになられた方々に市民の皆さまと共に哀悼の誠を捧げます。また、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。同時に一日も早く元の生活に戻られるよう願っています。
幸いにして、今年は宍粟市には大きな被害もなく、何とか今日まで来ていますが、いつ、どこで、何が起きても不思議でない状況です。「自助、共助、公助」さらに「近助」の視点で防災、減災対策を進めるとともに、早めの避難や自分の命は自分で守るを基本に、よろしくお願いいたします。
11月に入り、山々が秋色に色づき、私たちのまちを美しく彩りはじめました。市内各地では、11月3日を皮切りに、もみじ祭りなど、秋ならではの各地域のイベントが数多く催されます。お世話していただく方々は大変ですが、よろしくお願いします。元気で、明るく、住みよいまちづくりのためにも、どうぞ皆さま、各地へお出かけください。
これから朝夕の冷え込みもだんだん厳しくなってまいります。お体に気を付けていただき、どうかお元気でお過ごしください。

秋をお楽しみください(10月1日)

9月は残暑の厳しい日が続き、さらには台風15号により各地に大きな被害が出ました。なかでも千葉県では長期の停電や強風による建物の倒壊など甚大な被害となっており、現在、懸命な復旧作業が続けられています。
難読地名でご縁のある千葉県匝瑳市そうさしにおきましても、大きな被害を受けられたとの報告を受け、早速、少しばかりではありますがご支援させていただいたところです。
匝瑳市からは、昨年の7月豪雨災害の際に、多大なご支援を賜りました。その恩に報いるためにも、今回は宍粟市が出来る限りの支援を行いたいと考えています。匝瑳市をはじめ、被災された全ての皆さまに改めてお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心から願っています。また、台風18号も影響がありそうです。みなさん、事前に備えてください。
いよいよ、実りの秋を迎えました。宍粟市は南北に長いため、稲の刈り取りを終えた地域もある一方、これからの地域もあります。今年は天候不順もあり出来具合を心配しておりましたが、無事収穫を迎えることができ安心しております。
また、10月は各地で伝統ある秋祭りや、地域のイベントも数多く開催されます。ぜひ、各地にお出かけいただき、豊かな自然と実りの秋を満喫していただければと思います。
イベント等を支えていただくスタッフの皆さん、大変ですが地域の活力向上のためよろしくお願いします。
季節の変わり目です。どうか健康には気を付けていただき、深まりゆく秋をお楽しみください。

いろんなことにチャレンジを(9月1日)

大変暑かった8月も終わり、ここに来てようやく朝夕がしのぎやすくなってきました。お元気でお過ごしのことと思います。
今年は昨年とは違い台風等の影響もあまりなく、各地では夏祭りや盆踊りなどが盛大に開催されました。お世話いただいた皆さま、本当にありがとうございました。続けるのはご苦労も多いとは思いますが、地域の活力のため、今後ともよろしくお願いします。
いよいよ本格的な台風シーズンを迎えます。九州北部では、豪雨による大きな被害も出ております。防災、減災に取り組み、より安全で安心なまちづくりに皆さまのご協力をよろしくお願いします。
さて、9月は「高齢者福祉月間」です。各自治会や地域では敬老会等を開催されることと思います。
令和元年度の市内の100歳以上の方は41名おられ、そのうち21名の方が本年度100歳を迎えられています。大変おめでとうございます。また、90歳以上の方は1059名で、うち男性241名、女性818名となっています。
ますますお元気で頑張っていただきたいと思います。
宍粟市では、高齢者の皆さまの生きがいや健康づくりを目的とした「通いの場」づくりを進めています。気軽に参加いただけるように地域の自治会館等を使用し、老人クラブの役員さんや自治会にお世話いただいています。その中で「百歳体操」も進めており、現在110地区で2061名の方が元気で体操を続けられています。
この様に、市では市民の皆さんが健康で毎日が過ごせるよう各種健康づくり活動を応援しています。また、手軽に家で一人でも出来る「ラジオ体操」をしーたん通信、しそうチャンネルで流しています。ぜひ、いろんな事にチャレンジしていただければと思います。
まだまだ残暑も厳しい折ですがお元気でお過ごしください。

わたしたちの市民憲章(8月1日)

今年は平年より遅い「梅雨入り」、遅い「梅雨明け」となり、ようやく本格的な夏到来となりましたが、皆さんお元気でお過ごしのことと思います。
夏休みに入り、子どもたちは、豊かな自然の中で伸び伸びと過ごしていることと思います。夏休みならではの思い出をたくさん作ってほしいものです。
さて、先日のことですが、私は久しぶりに「宍粟市民憲章」を読み返してみました。皆さんにもいま一度ご紹介します。

「宍粟市民憲章」
わたしたちの宍粟市は、豊かな森林もりと清流、そして悠久の歴史と文化のもとで発展してきたまちです。わたしたちは、かけがえのないこのふるさとを誇りとし、未来に輝く宍粟市の創造をめざして、次のことを誓います。

守っていきたい 四季を織りなす 豊かな自然
伝えていきたい 祖先のあしあと 先人の知恵
大切にしたい 敬うこころ 支えあいの輪
育てていきたい 宍粟を築く かがやく笑顔

この市民憲章では、わたしたち市民一人ひとりがまちづくりの主役となって、将来にわたって、宍粟市に「住んでよかった」「いつまでも住みつづけたい」と思えるまちをつくっていきましょうという目標が掲げられています。時には、これまでの宍粟市を振り返り、そしてこれからの宍粟市を見つめながら、この市民憲章を読み返すことも大切だと、あらためて思ったものです。
8月は地域で色々な夏の行事が開かれます。また、お出かけされる方、ふるさとへ帰省される方、たくさんおられると思います。ますます暑さが厳しくなりますが、どうぞお体に気を付けていただき、共に元気で夏を乗り切りましょう。

豪雨災害から1年を迎えて(7月1日)

昨年7月の豪雨により、大きな被害を受けてから、今月6日で早1年を迎えます。
この間、市民の皆さま、国や県の関係機関、そして多くのボランティアの方々のご協力のもと、全力で復旧、復興に取り組んでまいりました。
また、全国から心温まる義援金や励ましのお言葉をお寄せいただき、人の温かみや絆を実感したところです。
改めて、ご協力いただいた全ての皆さまに心から感謝を申し上げる次第であります。
おかげをもちまして、復旧作業も概ね順調に進んでおります。しかしながら、被害が広範囲にわたるため、全ての復旧にはまだ時間を要するものと思います。今しばらくご迷惑をお掛けいたしますが、1日も早い復旧に努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力をお願いします。
先週、いよいよ梅雨入りが発表されました。統計史上、もっとも遅い梅雨入りとなりましたが、梅雨本番を迎え、台風や集中豪雨などが懸念される時期となります。少量の雨でも思わぬ災害を引き起こす可能性があります。不安な時には早めの避難や身の安全を守る行動をとっていただきますようお願いします。
これからはっきりしない空模様と蒸し暑い日々が続きます。健康に十分にご留意いただき、元気でお過ごしください。

聖火リレー宍粟市に(6月1日)

東京2020オリンピック聖火リレーについては、以前より宍粟市を通過ルートとする働きかけを進めてきました。宍粟市が聖火リレーのルートに決定したことは、非常に喜ばしいことであり、宍粟市の子どもたちをはじめ、全市民の皆様に夢や希望を与えられる絶好の機会と捉えています。また、音水湖での実施ということもあり、宍粟市の魅力やカヌーの普及を目指す取り組み、オリンピックの事前合宿誘致の取り組みが日本国内に留まらず、全世界に発信できる機会とも捉えています。市を挙げて東京2020オリンピック聖火リレーを盛り上げ、成功させるべく準備を進めてまいりますので、市民のみなさんにも身近に東京2020オリンピック・パラリンピックを感じていただきたいと思います。聖火リレーの通過を、全市を挙げて歓迎いたします。

自らの命は自らが守る(6月1日)

新しい元号「令和」となり、はや1ヶ月が過ぎました。
山々の新緑も日毎に濃くなり、田植えを終えた水田の緑と相まって、大変美しい風景が広がり、私たちに安らぎを醸し出してくれています。
先月の前半には少し雨も降りましたが、それ以降は晴天続きとなり、北海道では5月の観測史上最高気温となる39.5度を記録しました。また、全国各地でも35度以上の猛暑日が観測されています。宍粟市においても大変暑い日が続いていますが、熱中症などには十分お気を付けいただきたいと思います。
さて、6月に入り、いよいよ梅雨のシーズンを迎えます。同時に出水期となり、水害や土砂災害が発生しやすくなります。
地球温暖化に伴う気象状況の激化により、突発的に発生する災害に私たちは常に向き合っていかなければなりません。
市としましても、昨年の7月豪雨災害を教訓として、災害に対する備えに万全を期さなければならないと気を引き締めているところです。
市民の皆さんには、災害から身を守るため、さらには地域を守るために、ぜひ、地域で安全の確保や避難順路の確認などをお願いします。
「自らの命は自らが守る」そんな意識を共有していただき、共に安心・安全のまちづくりを進めてまいりましょう。
これから暑さもますます厳しくなってまいります。加えて湿度も上がり、うっとうしい日が続くと思われますが、皆さん元気で毎日をお過ごしください。

令和の時代とともに(5月1日)

大型連休の真っただ中ではありますが、それぞれ農作業やレクレーションなどにお忙しくお過ごしのことと思います。
いよいよ令和元年5月1日を迎えました。
先月の政府の発表にもありましたが、「令和」とは、日本に現存する最も古い和歌集「万葉集」から採用されたものです。人々が美しく心を寄せ合う中で人を大切に想うことや、見事に咲き誇る梅の花のように、国民一人ひとりが明日への希望の花を大きく咲かせられるようにという願いが込められているそうです。新元号のもと、新しい時代へと向かう中で、私は夢と希望に胸がワクワクとする気分です。
さて、宍粟市にとりましても、人口減少、とりわけ若者の減少は大きな課題であります。市民の皆さまと共に、あらゆる困難に勇気を持って立ち向かい、未来を切り開かなければなりません。次代を担う子どもや孫に宍粟の豊かな自然や人情、更には文化や生活などを伝えていきたいと考えています。
また、今後ますます高齢化が進むことが予想される中、市民の皆さんに安心して暮らしていただくためには、地域医療の確保は不可欠であります。
これまで宍粟総合病院を地域医療の中核としてまいりましたが、これからもその役割を果たしていくためには、新病院の建設が必要です。7年後を目標に、今、その第一歩を踏み出したところであります。
令和の始まりに併せ、気持ちも新たに皆さんと共に将来への夢と希望の実現に向けて、さらに邁進してまいりますので、今後ともご協力をよろしくお願いします。
山笑う素晴らしい季節となりました。宍粟の美しい自然を楽しんでただき元気でお過ごしください。

ウッドスタート宣言(4月1日)

ようやく桜のつぼみも膨らみ始め、日の光、野山のたたずまいにも春の訪れを感じる頃となりました。
今日、4月1日は「宍粟の日」であります。先人によって培われた歴史ある宍粟、人情溢れる温かい「ふるさと宍粟」を想い、感謝の念を抱くとともに新しい年度のスタートの日として、一層、気を引き締めているところであります。
また、本日政府から新しい元号が発表され「令和」となることがわかりました。
平成もあとわずかで終わりを告げ、いよいよ新しい時代が到来することへの期待に心がワクワクする思いがいたします。
さて、去る3月24日にイオン山崎店において、東京おもちゃ美術館の協力を得て「木育キャラバン」を開催いたしました。全国から集まった300点に及ぶ木のおもちゃに触れることにより、子どもたちをはじめ多くの方に木の温もりを肌で感じていただけたことと思います。また、同時に宍粟の豊かな森林や身近にある木と触れ合う機会を増やし、子育てや暮らしにもっと木を取り入れ、それらを通じて宍粟の森を育て守る気持ちを育むことを目ざした「ウッドスタート」宣言を、兵庫県内の自治体で初めて行いました。
これから市民の皆さんと共に、幼児教育や保育、さらに学校教育、社会教育の中で、木の香りや手触りなどを含めた「木育」を推進していきますので、ご支援とご協力をよろしくお願いします。
まもなく桜も満開となります。どうぞ宍粟の春を楽しんでいただき、元気でお過ごしください。

この記事に関するお問い合わせ先

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