第4期宍粟市地域福祉計画

広報ID 19659

更新日:2025年03月24日

令和7年度から5年間を計画期間とする「第4期宍粟市地域福祉計画」を策定しました。

「誰一人 おいてかへんで 宍粟のふくし」を基本理念とし、つながりの再構築を図り、人や地域や組織が分野を超えて支え合う共生のまちづくりを進めていくための策定です。

近年、高齢福祉や障がい福祉、子育て支援など、各制度の充実が図られる一方で、人口減少や核家族化、未婚化、晩婚化、ライフスタイルや働き方の変化などを背景に、地域福祉を取り巻く社会環境が大きく変化する中で、8050問題やダブルケア、ひきこもりやヤングケアラーなど、従来の制度・分野の枠の中には当てはまりにくい制度の狭間の課題や複雑化・複合化した課題が顕在化しています。
こうした問題を抱えている人の中には、自ら助けを求めることができず、暮らしが追い込まれ、その結果、危機的な局面になるまで問題が表面化しないということは少なくありません。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、従来の支援のあり方に変容を迫るとともに、上記の社会問題を加速度的に進行させています。急速に変化する社会環境の中で、誰ひとりとして、孤立させないまちづくりが必要です。

それらの課題解決に向け、国は地域の困り事を「我が事」として捉え、世代や分野の枠を超えて「丸ごと」つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく「地域共生社会」の実現を掲げています。

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健康福祉部 社会福祉課
〒671-2573
宍粟市山崎町今宿5番地15
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