財務書類の公表

更新日:2019年07月01日

宍粟市では、平成27年1⽉に総務省より固定資産台帳の整備と複式簿記の導入を前提とした「統⼀的な基準」が⽰されましたことにより、平成28年度決算から「統⼀的な基準」に基づく財務書類を作成しています。なお平成27年度以前は、総務省方式改訂モデルに基づく財務書類4表を整備しています。

財務書類4表

財務書類4表は、賃借対照表(BS)、行政コスト計算書(PL)、純資産変動計算書(NW)、資金収支計算書(CF)からなります。

貸借対照表(BS)

年度末時点の資産の保有状況と財源の調達状況を示したものです。どのような資産を所有し、そのうち返済(負債)がどれくらい残っていて返済の必要のない資産(純資産)がどれくらいあるのかが分かります。

行政コスト計算書(PL)

1年間に行政サービスの提供にかけた費用と、それらの行政サービスの対価として得られた使用料や手数料などの収入を示したものです。

純資産変動計算書(NW)

貸借対照表における純資産が1年間でどのような財源や要因で変動したかを示したものです。

資金収支計算書(CF)

1年間の資金の流れを、経常的、継続的に発生する収入と支出を「業務活動収支」、資産形成のための普通建設事業に係る収入と支出を「投資活動収支」、地方債の償還や発行に伴う収入と支出を「財務活動収支」の3つの性質に区分し示したものです。

財務書類4表構成の相互関係の図表。詳細は以下。

財政書類4表構成の相互関係

行政コスト計算書の収支尻として計算される純行政コストは、純資産変動計算書と連動します。
純資産変動計算書の収支尻の本年度末残高は、貸借対照表の純資産合計と連動します。
資金収支計算書の収支尻の本年度末資金残高に本年度末歳計外現金残高を加えたものが、貸借対照表の資産の部の現金預金と連動します。

財務書類の対象とする会計の範囲

財務書類の対象とする会計の範囲の図は次のとおりです。財務書類4表は、一般会計等(普通会計)ベース、全体ベース、連結ベースで作成しています。

財務書類の対象とする会計の範囲の図。詳細は以下。

一般会計等ベースは、一般会計から作成しています。

全体ベースは、一般会計等ベースに、特別会計の国民健康保険事業、国民健康保険診療所、後期高齢者医療事業、介護保険事業、訪問介護事業、農業共済事業、下水道事業、農業集落排水事業、水道事業、病院事業を加えて作成しています。
連結ベースは、全体ベースに、関連団体の宍粟北みどり農林公社、しそう森林王国観光協会、宍粟市文化振興財団、宍粟メイプル株式会社、播磨いちのみや株式会社、有限会社伊沢の里、兵庫県後期高齢者広域連合、にしはりま環境事務組合、西はりま消防組合、兵庫県退職手当組合を加えて作成しています。

財務書類4表(平成28年度以降)

平成29年度決算

平成28年度決算

平成27年度以前

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〒671-2593 
宍粟市山崎町中広瀬133番地6 
電話番号:0790-63-3125 
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