7月6日:7月豪雨から1年、市長が献花

広報ID 7860

更新日:2019年07月10日

一宮町西公文

平成30年7月豪雨から1年にあたるこの日、福元市長と市幹部ら4人が災害現場を訪れ犠牲者の冥福を祈りました。市長らは献花台に花を手向け静かに手を合わせました。追悼を終えた市長は報道陣に「このような犠牲は二度と出さない。安心安全なまちづくりに努める」と決意を語りました。

災害現場で白い花を供える市長の写真
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