7月6日:西日本豪雨から5年 市長ら山崩れ現場で献花
一宮町公文
西日本豪雨から5年を迎えた7月6日、山崩れで一人が犠牲となった一宮町公文の現場で、福元市長が市幹部職員ら8人とともに献花しました。花を手向け、黙とうを終えた市長は「防災の意識を風化させずに継承していく」と決意を新たにしました。
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〒671-2593
宍粟市山崎町中広瀬133番地6
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西日本豪雨から5年を迎えた7月6日、山崩れで一人が犠牲となった一宮町公文の現場で、福元市長が市幹部職員ら8人とともに献花しました。花を手向け、黙とうを終えた市長は「防災の意識を風化させずに継承していく」と決意を新たにしました。
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更新日:2023年07月13日