9月11日:一宮北学園で「山津波集会」開催

広報ID 22358

更新日:2026年09月16日

一宮北学園

山津波の教訓を次世代に伝える「山津波集会」が9月11日、一宮北学園で開かれました。昭和51年に下三方地区を襲った大規模な山崩れから50年の節目となる今年は、基調講話に加え、地域住民と児童生徒によるパネルディスカッションも行われました。発災当時に町職員として自身も被災しながら支援活動にあたった稲田信明さんが、貴重な写真資料を交えた臨場感あふれる講話を行い、生徒たちは真剣な表情でスクリーンを見つめていました。パネルディスカッションを終えた一宮北中学校3年の塩見寛太さんは「災害についての考えが深まった。家族で話をして教訓をこれからの行動につなげたい」と話し、同3年の山本紗菜さんは「災害時には、地域のつながりやお互いを思いやる気持ちが特に重要で、教訓をつなぐ大切な機会になった」と、地域の記憶を再確認しました。

基調講和を受ける一宮北学園の児童、生徒の様子
山津波を経験した地域住民と生徒たちのパネルディスカッションのようす
真剣な表情で基調講和を受ける生徒たちのようす
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