10月26日:体験を通して、防災を考える
神野小学校
自然災害などから身を守るための防災体験学習で、神野小学校4~6年生の児童が、土のう作り体験や避難所体験などに参加しました。
洪水時の避難を体験する「浸水歩行体験」をした児童たちは、「地面が見えない中で避難することの不安や大変さがわかった」と身をもって感じていました。
土のう作り体験
山崎町内のマイクロモデルを用いた
浸水想定
避難所体験
ダンボールベッドの設置
避難所体験
アルファ化米の試食
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更新日:2019年03月15日