発酵講演会「発酵のまち宍粟における日本酒造り」

更新日：2024年04月15日

イベントの詳細

内容	今年度、「伝統的酒造り」が、ユネスコ無形文化遺産へ登録される予定です。 宍粟市は「播磨国風土記」に日本酒発祥の地を示す記述があり、豊かな自然に支えられ、いまもなお発酵文化が受け継がれています。そんな宍粟市で、こだわりの日本酒を造り続ける杜氏の日本酒造りについての講話です。
対象	どなたでも参加できます。
定員	先着 100人
申込み	04月18日(木曜日)から 05月23日(木曜日) 事前申込必要 申込フォームから応募 秘書政策課へ電話 次のQRコードから申込フォームが開きます。
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費用	無料
講師	山陽盃酒造株式会社 専務取締役 壺阪 雄一氏 天保8年創業江戸後期から続く酒蔵の杜氏。「手間ひまを惜しまず」を信条に地元で愛されるこだわりの地酒を全国、世界へ発信されています。
手話通訳・要約筆記・一時保育（託児）	託児は予約が必要です。希望する人は申込時に「一時保育希望」を伝えてください。
その他	市内酒蔵の日本酒を試飲できます。 運転される方は、お酒の試飲はご遠慮ください。
問い合わせ先	市長公室 秘書政策課 〒671-2593 宍粟市山崎町中広瀬133番地6 電話番号：0790-63-3139 ファックス番号：0790-63-3060 メールフォームでのお問い合せはこちら
備考	講演会当日、しそうチャンネルの撮影が入ります。