山崎インター歩行者通路リニューアルに寄せられた「声」

あなたの「声」をお寄せください。

山崎インター歩行者通路のリニューアルにあたり、大切にしたいのは、「住む人の声」「行きかう人の声」、そして「場所の声」です。長い間、出会いや別れ、出発や終着の場所となってきたこの場所には、それぞれの思いが蓄積されています。日常の中で何気なく見過ごされてきた、その思いのこもった「声」を集め、集まった声をイメージにリニューアルデザインを制作します。

声を寄せていただく方法

投稿用ボックスから

各市民局、イオン山崎店に投稿用のボックスを設置しています。ボックス横の備え付けの用紙で投稿ください。

アンケートフォームから

次のリンクからアクセスできるアンケートフォームで投稿ください。

声をお寄せください～山崎インター歩行者通路リニューアルアンケートフォーム～

寄せられた「声」の紹介

山崎インター歩行者通路に関連したエピソード

宍粟市で育ったので、電車で都会に行くというよりは、高速バスで大阪等に出かけることが多く、私にとっては宍粟への玄関口でした。子どもたちも大学で宍粟から出たときには、山崎インターが送り迎えの場所だったので、送るときの淋しさと迎えるときのうれしさのいろんな思いのある場所です。
高校生のころ友だちと姫路までお出かけするとき高速バス停を通るバスのタイヤがギュウーンと擦れる音とか、ふるさとの景色として心の中からすぐ思い出される。
旅行に行くときに山崎インターを利用します。旅行に行く時にわくわくしたり、帰ってきたときにほっとするところです。
大阪の専門学校時代、帰省する時使ってました。山崎の街並みが見えると帰って来たなって気持ちになりました。
高速バスで神戸に行く時に1～2回使った事がある程度ですが、すごく狭くて暗いって思ったのを覚えています。なんか出てきそうな雰囲気でした。
夜は暗く、不安。走って通る場所。雨の日は雨だれ、足元の水たまり。
暗い。できれば走って通りたいと思うところです。できるだけ早く通り抜けたい。あたたかみを感じないイメージ。
無機質（コンクリート打ち）、映えスポットにしたい。
きれいで明るい、安全で安心な歩行者通路。夜、遅くなって、女性が一人で歩いても安全で、段差の少ない、歩きやすい通路をお願いします。
学生時代、大阪で過ごしました。宍粟へ帰省するときは必ず高速バスを利用していました。暗くなってから、あの薄暗い階段を降りて通路を通るのは怖かった記憶があります。植田さんのアートで、居心地の良い通路に生まれ変わらせてください。

宍粟の好きなところ

季節ごとに違う澄んだ空気
四季折々の景色がとても豊かなところ
空気がきれい。水が豊かでおいしい。緑の山の風景
田んぼ（季節によって色が変わる）、いろんな生き物（えび、オタマジャクシ）、川や渓谷、空気
四季折々の美しさ、人の優しさ、ゆったりとした時間
山、川、田
原の滝、赤西
実家、スキー場、ゴルフ場、山なみ
御形神社、家原公園
最上山の展望台

大切なことば

ありがとう
あるがままに
「ありがとう」感謝を伝える
元気があれば何でもできる
継続は力なり
幸福
時は金なり
Believe in yourself
一期一会
いつも笑顔いつも微笑
私がやらねばだれがやる
喜ばれる人になりなさい。名誉も賞賛も欲しいものは皆人からもらうものだから、人を大切に。
べっちょない、あっかいや、どないや～？

好きな花

あじさい
アネモネ
ひまわり
ドウダンツツジ
ギボウシ
ヒオウギ
かすみそう
水仙
フリージア
吾亦紅
コスモス
スミレ
勿忘草
シュウメイギク
コスモス（この辺りのコスモスは、背丈ほども育ってビックリします）
桜（咲いていない350日をじっと耐えているから）